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2014年5月

桜のおはなし

ひさしぶりに心が動いて 雑誌を買った
すると そこにさくらのことが載っていて


いまだと時季 はずれちゃってるけど
なんだかとてもうれしかったんだ

ちょうどね すこし前に
山桜のペンダントが届いたばかりだったし
さくらの精霊さんが さらにおくりものを
くださったのかなあ なんて


春になると毎年 お花見が話題になるよね
それはそれで良いし はなやかだったり
たのしみがあったり なんだろうと思いつつ
実はさくらのことって よく知らないな と


何年か前のこと 山桜って あるんだと認識
ふだん話題にあがってくるさくらは染井吉野

そうした違いも分からずにいた


もちろん 植物なのだから いろんな種類があって
あたりまえ なのに 桜 ということだけが
ひとりあるきしていって 細かなところにまで
目が向かない


ちょっぴりもったいないなあ


載っていたさくらたちはすごく綺麗でした
おなじさくらなのに こんなにちがうんだって
はじめてであう

目にしても 判別できるかわかりませんが
できたらうれしいし 無理でも
表情のちがう 色彩ゆたかなさくらがあるって
知っていれば 愛しさもますのではないでしょうか


日本に自生するさくら
そのなまえも 文字にすると美しい

霞桜 大島桜

寒い地域の 「蝦夷山桜」ともよばれる大山桜

下を向いて咲く 豆桜
このさくらに花の形がそっくりな 高嶺桜

小さな 丁子桜 深山桜

江戸彼岸 という名のさくらもある


一見しただけではさくら とは思えない種も
あるのですね


せめて山桜はきちんと見分け というか
そうだとわかって見つめられるといいな


山桜は 日本で最もよく見られる野生のさくら

樹木や鉱物 鳥 といったものに意識がむかうのは
自然へ回帰する 深い場処にある自分自身
原始 原初へ還ってゆく兆しなのかもしれない



吉野山の山桜たちのなかに身をゆだねると

異界への扉がひらき

神さまや木の精と おはなしができるかもしれないね



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きみがいたから せかいには色があると感じた


☆君はそれ以上~出逢い
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-07035-3.jsp

じぶんのことがすきになれずに
だれもいらないって思ってたこともあったけれど
いっしょに泣いたり笑ったりしてくれた
そばにいてくれたひと


あなたを想っているひとがいます
あなたが愛しているひとがいます


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