« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

胎児の世界

生まれ来る命、生命について、思うことが多くなった・・・

胎内記憶、だったり、人生の青写真のことがあったり。

子どもが親を選んで生まれてくるという話も気にしつつ。

・・・この前、美輪さんの本を読み返していたら、
無意識に流れる涙は前世の記憶、もしくは
遠い誰かの想いである可能性が、といったことが
あったように・・・
(あいまいな話でごめんなさい)

そんなことがあるものだから、細胞レベルの記憶がある
としたらきっとものすごいことなんだろうな、と。

この本は胎児のことが書かれてあるのと同時に、
生命の進化のことがからんできます。

魚類から両生類、そこから・・・どのように
海から陸(おか)へ種は分かたれていったのか。

細かい部分は理解しているようでしていないかもしれず、
説明できるほど知識になっていないため書くことが
できないのですが、なんというか、読んでいくと
命の鼓動がきこえる、それはどこかで響いているのか
自らの心臓かわからぬくらい、どくどく、どくどくと
鳴り続けていてこわいほど、いや、どちらかといえば
やすらぎの音、なのかな?

ああ、いのちってこういうものなのか、

しらないことが多いはずなのに全部腑に落ちたみたいに。

この本の初版って三十年くらい前なんですよ。
なのに全然時代がちがう、とも感じず、
リアルに迫るものがある。

しかも全体読み終えていない状態ですが、
ぽつぽつ拾い読みしてみると、現在の自分の状況に
合致する箇所、それに合わせて書かれたはずもなく、
私自身も通ずる何かを知っていた訳でもないのに
強烈なつながりがあったりして。

本は意外とこうしたことがよくあるのです。
観察してみると、本にかぎらないかな・・・

胎児のころの覚えはないし、前世のことも憶えては
いないけど、・・・あれ・・・ひょっとしてそういうこと
なんだろうか・・・と妙に得心がいく出来事はふえている
感じがします。

・・・・・・あ  なんだろう これ・・・・・・

急にね、むかし読んだまんがのひとこまが浮かんじゃって。

あれも間接的には海とか陸とか関係あったんだっけ

最後どうなったん??

ちょっぴりちくりと胸がいたくなった なんやねん(笑)

しんどいな、と思うこともあるけど、どんなことになっても
大切な存在、大切だと感じるものはずっとだいじに
したいよなってあらためて。

せっかくこの世(界)に生まれてきたんだから。

まだ目もあかない赤ん坊が、突然、何かに怯えて泣き出したり、
何かを思い出したようににっこり笑ったりする。母の胎内で見残した
夢の名残りを見ているのだという・・・・・・。

『胎児の世界 人類の生命記憶』(中公新書)

あなたがいる それだけで

わたしは とても うれしい


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

。。。羊水にゆられていたころ もしかしたら

あおいひかりを みたのかもしれない

あたたかくて やさしい なつかしいひかりを。。。

Stay With Me

・・・なんだかふうっと思い出してしまって。

ずいぶん前の曲です、歌は平井堅さん。

たしか三枚目か四枚目、あたりのシングルだったと思います。
現在の平井さんファンだと、ご存じないかたもおられるかもしれません。

私はCD買わなくなりましたけど、平井さんきらいになった訳じゃないよ(笑)

キャラがおもろいし、声がよくて、歌うまいと今も思ってます。
ただ、関心が広がって、大切にしたいものが増え、どうしても優先順位をつけなくてはならなくて。

デビュー曲がすごく好きだったんです、
『Precious Junk』

これについては当時の気持ちとか現在(に至るまで)の
想いとか語るとしたら時間と気力が要るんで割愛しますが、
平井さんの曲をそれ以降しばらく待ちながら聴いていたんです。

その、何曲目かで。

曲調のせいなのか、歌詞なのかもよくわからないまま、
気になって何度も聴いてしまう、そのときどんな心境
だったのかも覚えていない、

なのにずっとどこかに引っかかり続ける。

・・・性分的にのそっとしてる、わりにアップテンポの曲が
好きらしいといわれたりもしますが←ほっといてくれ(汗)

何に反応したんだろう??
タイトルで考えるとちょっと理解できるのかな・・・
フレーズとしては常套句?
(といえるほど音楽知らないですけど、たしか
KinKiの『硝子の少年』にもあったよね)

曲の世界観にマッチした状況があったわけでも
なかったけれど、なんとなく・・・心情はわかる気が
したのかもしれない。

…電話じゃなくって、ちゃんと顔をみて、話がしたい・・・

大切なことは、静かな空間で、いろんなことを感じながら、
そっと伝えたい、なんて。

感情をあらわすことすらおぼつかなくて、
大事なことほど言葉にならずもどかしい、
だけど、なんとしても伝えたいことがあるとしたらどうする?

そうしたことを日々問いかけるようになったから
なおさらこの曲が響くようになっているのかも。

誰かにそばにいてほしいと思ったこと、あったんだろうか?

自分のことなのに、情けないくらいなんにもわかんない。
けど、たぶん・・・いてほしいっていえないだけで、
そばにいたいと感じている存在はある。

もうちょっと明るい性格だったら、美形だったら(?)、
話し上手だったら・・・あげればきりがない、まあ、
完璧じゃないからいっか、・・・私は私だからそのままで
誰かを思うのだろうし・・・

きっとそれでよかったんだ。

生身の人間だから、ぐじゃぐじゃはしょっちゅうだと思います。
でもね、否定してたりいじめたりじゃないんで、安心してください。

平井さんの曲、聴けると良いのですが。
もしどこかで機会がありましたら。

最近の曲でも素敵なのがたくさんあるんだろうな・・・

作曲する 演奏する 

それらに長けていなくても

こころとからだに刻まれたリズムが 

さまざまなものを生みだす

たとえば言葉 文章 色彩 情感

はじめた順序や場処がちがっていても

音楽があってよかった 

離れてしまわずにいられて

おかげで出会いもいっぱいあったから 

とても嬉しかったよ


芸術・人文 ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

“大事に温めてきた 深さがある 強さがある”

『Stay With Me』より

ささやかな歩みをかさねてゆきます

こちらの空間をごらんになっている皆様へ

楪です、こんにちは♪

今月でここも丸六年になります。
途中でやめちゃうんじゃないかと思いつつ、
実際そうなるかもと感じたこともありました。

それでも続けられたのは・・・
ここを中心に出会ったかたからいろんな言葉を
いただき、また、この空間を築いたからこそ
やりとりのできたかたの存在、

そうしてあらためて、いま近くにいてくれる人達の
おかげだと思っています。

この場処だから伝えられることもあるし、
ここで書けないことについては自分のなかで
しっかり見つめて。
それを誰かに届けなくてはと思えば
相応の手段でやることもできる。

速度や話題は流れには乗れていないかもしれません。

けれど、みんな同じはやさで動けるのではないし、
じっくり考えたり、しみじみ感じたりすることも
必要で、そういう空間を作っていく、そうしたものを
発する奴がいてもいいんじゃないかと。

六月は奇しくも初めて出版した本の発行月にもあたります。

そのほかにもちょっとした偶然が重なっていたりもして・・・

書いたときは特に意図してなかったんだけど、
物語がちょうど夏の話になっていて、しばらく
封印されていたからよもや発行がその時季に
なるとは思ってなかったんですね。

あのときはなんだか私にはめずらしく一生懸命でした。

昨年の秋に電子書籍として再生しています。
私の話であって私の話ではないような・・・
ふしぎな心持ちで見守っている物語です。
読んでいただいて、ご自身の思いをたしかめたり、
大切な誰かが浮かんだりしたなら・・・
とても嬉しく思います。

http://www.creatorsworld.net/ebook/mc01750119/
『僕のたからもの』 楪 蒼朋
(紙の書籍の発行は2004年の6月でした)

ひっそりした場処ですから訪れる人も多くはないかも
しれませんが、もしかしたらこういうものでも読んでみたいと
思っていただけたらとランキングにも登録しています。

ほかのかたのブログで見かけたランキングを参考に
してみたのですが、どうもまるっきりケタがちがいそう(笑)

リンクのしかたとかがわかんなくてパニックになったりして
たんですが、・・・ちゃんとなっててねー、動いてね~、・・・
と祈るばかり(汗)

来られましたらちょこっとしるしつける感じで

ぽふ♪♪

っとひとおし願えれば幸いです。

梅雨入りしてなお雨降らんかったりどーっと気温上昇したり
天候が妙ですが・・・あ、台風も出てきたな。
みなさま、何卒お気をつけて。

雨の合間に虹がみえたらいいな☆

支えてくださってありがとう!!


芸術・人文 ブログランキングへ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »