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2012年4月

Lepidolite

石のことは知らずに、オーラソーマ関連の本を見ているときにふと。

オーラソーマのボトルというのは、色彩と植物と鉱物(クリスタル)が連動して生まれるものだから、さまざまなエネルギーが秘められているのです。

色の重要さというのは心身の状態をみつめてきてよく分かるようになりましたが、鉱物にここまで深くはまっていくことになるとはまるっきり思わなかったな。

いまは日常に欠かせない、私の一部のようなもの。

この石は色からのメッセージであったほうがいい、と
思われたものでした。

そんなにすごくこだわってたこともなかったけれど、時折
意識のなかに浮かんでくる。
だから、いつかは・・・と感じていたのかもしれません。

こうなると不思議なもので、引き寄せるんですね。
最初の認識ではなかなか見つかりにくい石、だったんですが。

一般的には「変革の石」として知られているようです。

ちらほら見たのは原石かタンブル?・・・だったか??
アクセサリー仕様ではなかったですが、とにかく
色合いというのか全体の風情が

「・・・これホントに鉱物なのか?」

という感じしまして。

さわってないけどなんとなくやわそうな雰囲気だなあと。
(実際に柔らかいものという話)

「色は、含有されたリチウムの作用でピンク色や赤紫色、紫灰色などを示し、他には帯灰色や白色、無色のもの」

体裁からいってなるほどなあと思ったりもしたんですが、
「鱗雲母」とも書かれてあり。
なまえ、ギリシャ語で鱗の意味のlepidosに由来するのだそうです。

・・・と書いてて、突如うかんだイメージは龍(ドラゴン)!!

本年は辰年ですし、ドラゴンさんはどことなく守護神な要素ありそうです、
私はそう思ってます(笑)

肉体と精神、感情のバランスを保ってこれらを安定させ、豊かな創造力と楽天的な考え方で、自身の進路にある障害物も希望に変えられるよう導く力がある・・・

タイミングも味方してるし、石自体にも見守られてる気がするから、
しっかりおまもりとして持っていようと思います。

素晴らしい石を仕入れてくださった石屋さんに感謝☆

∞本日の一冊∞
『パワーストーン百科全書 先達が語る鉱物にまつわる叡智』


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↑お気付きのかたもおられると思います。ちょっと前の記事から
設置しております。仕組みがいまひとつ分かってないのですが、
面白そうなのと景色かわればいいかな?と。

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古代北欧 ルーン占い

杉原梨江子さんを知るきっかけとなったのは、樹木。

なんだかとても樹、というものに惹かれていたんだと思います。

かなり真剣に樹木とおしゃべりできたらなあ、なんて。。。

はじめは木精占いに関心を持って。
こちらは残念ながら書物が入手できなくてちょっぴりかなしかった。
でも・・・そこからまたひろく杉原さんとかかわることになったのは、
もしかしたら樹が結んでくれたご縁かな?

ちょうど、ルーンについてもうすこし詳しく知りたいな、と思っていたときだったのです。
調べようとしたけれど、研究書、学術書になっちゃうと深すぎて、
どっから入ればいいかさっぱり分からない(泣)

文字の意味するところについてどうなのかな?と。
もちろん、占いなどでも知られているのでしょうが・・・
何かかたちとしてしっかりつかめるものがほしかったので。

『古代北欧 ルーン占い

カバーの配色が素敵です。
生命の根源としての、そしてエネルギーともなるオレンジ
地の色が肌になじむやわらかな色。。。。

書籍もさることながら、杉原さんが考案されたウッドルーン。。。

こういうのがあったらいいな・・・と漠然と思っていて、
ずっと探していました。

石に刻まれたルーンでも感触としては良いのだろうなと思いますが、
いくつか調べてみたストーンルーンは綺麗すぎて選べない。

手に、すんなりなじむ感じの樹のルーンがあったらすてきだよね、という
願いだけを持っていたらまるでそれがきこえたかのように杉原さんの
ウッドルーンに辿り着いて。

あのときはすごく嬉しかったなあ。。。。

ルーン文字をアルファベットにあてはめてみると、
楪は「Y」でイチイのルーン、蒼朋は「S」で光のルーン、
ということになるようです。

イチイは終結と始まり、死と再生、新しい関係性、知恵の守り人
光は太陽エネルギー、微笑み、復活の光

こうした見方でもいろんな発見があります。
痛いことも書いてありますが、それは生きていくうえで念頭に置き、
より良く導いてゆけばいいのですから。

楪もひとつの節目を迎えるため、鍵となる石との交感を
はじめることになります。
そこからせかいがひらかれていくといいな。。。

ウッドルーンともじんわり親しんでいこうと思います。

こちらの空間に訪問くださる皆様、コメントいただくかたへ

いつもありがとうございます。

私を支えてくれる恩師、師匠、先輩、友達・・・大切なかたへ

ほんとうに感謝しています。

言葉だけでは伝えきれないけれど・・・
これからもよろしくお願いいたします。

生命の息吹を感じる季節に

楪 蒼朋


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物語のはじまり

物語は読むもの、受け取るものであると同時に、
自分自身で紡ぐもの。

・・・昔はそんなこと、思いもしなかったけれど。

みんないつしか物語の世界で誰かといっしょに戦っている、
ともに生きているような気持ちになったこと、ありませんか?

それは、日々の暮らしも同じ、なんです。

人生という名のひとつの物語。
つまり、主人公はあなた。

人によっては大切な誰かが主人公の、
別の物語を持っていることもあるでしょう。それも素敵なこと。

物語は耐え難い現実をなんとか乗り切っていくために必要なものであり、
さまざまなことに疑問を感じ、考え、想像するちからを養う重要なもの。

自分ではかたちにできないとき、誰かの(書物の)ちからを借りることになる。

同じように見える毎日でもどこかが違い、
何かが変わっても、そこに存在するわたしはわたし。

そうしたことは、一人が見る世界だけでは分からないから。

別の誰かの人生を生きることも誰かの人生すべてを背負うこともできはしない、
でも、何かを知りたい、分かりたいと思い、気持ちをどこかへ乗せて
追体験することは可能かもしれないんです。

・・・砕ける、寸前。
彼らが動き出さなければここにこうしていられなかった、あと一歩おそかったら。

わたしの物語はこの空間同様どんなふうに映るのか分かりませんが、
何かを届けることができるのならとても嬉しい。いまはこれしか道がなくて、
いろいろと考えたり工夫したり努めなくてはならないのでしょうが・・・

分身でありながらまったく別の世界を生きる彼らからもし、
何かをつかめるとしたら・・・活かしていただきたいです。

わたしが彼らを生かしているのではなくむしろ逆で。
彼らの声をわたしのなかから解き放っているだけ・・・

∞関連記事∞
~海の蒼~ Souichi
~空の夢~ Hiromu
~太陽の守護~ Shou
~大地の戦士~ Takeshi

ふたたびの “出逢い”
職人の集合体 《『君はそれ以上』格闘記》
職人の集合体 《『君はそれ以上』格闘記》 Ⅱ
『君はそれ以上~出逢い』 ★☆廻りあいの奇跡★☆

本は、最寄りの本屋さん、またはネット書店で取り寄せ可能です。

『君はそれ以上~出逢い』 2009年7月 文芸社 刊
楪蒼朋(ゆずりは・そうほう) 著

日々が、物語のおわりで、はじまり。
その積み重ねで人生がかたち創られていく。

あなたは今、どこに立っていますか?
そしてこれから、どこへ向かいますか?


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戦火の馬

近年はあまり映画を観に劇場へ行くことがない。
そんなにたくさん観るほうでもないが、以前ほど「これは絶対観る!」
と思うことがない。

関心が別にあるといえばそうだし、位置付けが変わったのかといえば
それもあるかもしれないが・・・

といって、劇場に行くのが面倒になった、とまでは言わない。

・・・その意欲すらなくなるのはけっこうコワいことだったりするけれど(汗)

で、久々に「動物よわし」の本領発揮(!?)
『戦火の馬』をようやく観て参りました。

まとめられるほど頭のなか整理されてないし、パンフ見ながら
書きたかったんですが、これもじっくりみないと無理そう・・・

個人的にはそれなりに関心あるかたには観ていただきたいと思っているので、
間に合えば。

私は外国へ行ったことがないからいつも思うのだけど・・・
土地が・・・とにかく広いなあと。
ぱっと見どこまでこの景色広がってるんだろうと途方に暮れるくらい。

でも、これが戦争によって荒れ果て、命の尽きた生き物たちの
遺体で覆われるとしたら・・・

タイトルからおわかりのように、この作品には戦争が色濃くからんでいます。
故に、主人公が運命の馬に出会って心を通わせていく日常と
戦争が始まってからの苛酷な状況との差がはげしく・・・こちらから観ているはずなのに、
ものすごく接近した体温を感じて。

人間模様も親子、夫婦、友達、ライバル?
無責任なギャラリーのような人々だったり、権力者だったり。
印象深い人物も出てきます。

描かれてはいないけれど、それぞれにいろんな背景があったのだろうな・・・

殺伐とした場面も多いですが、動物がからむので
たまにほっとする表情も。
プロのトレーナーさんがついておられるとは思いますが、
動物の役者さんたちはいったいどうやって演じているのでしょう??
なんかつい「名演や!!」と突っ込みを入れたくなったりもしました(笑)

馬がね、・・・本当に人間みたいで、いやヘタすると人間以上に
体全体から発する表情が豊かなんですよ。

思いやり、信頼、情愛、かなしみ・・・

馬の立場、その眼から描かれた物語というのがよく分かります。
なったことがないから分からないけど・・・感覚としてはそう、
完全に馬と一体化したみたいな気分でしたね。
話せないけどきっとこんな感情でいるんだ、こう言ってるんだ・・・と。

戦争のなかであらゆる感覚が麻痺しそうな状況にあって、
人間としての素晴らしさも観ることができました。

心にかかるものがあるなら、一度観たいと思ったのなら、
・・・まだ上映期間中ならば・・・
ぜひ観てください。ちょっぴりあきらめかけたのだけど、
私は、観てよかったです。

人生には、とても大切な瞬間があるんだ。

そのことを確信した空間でした。

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