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2012年2月

オレンジ 命の奇跡

たしか本日が公演初日。
そう思ってここへ来ているが、記憶違いの際はご容赦を。

舞台を観ていない状態で書くのはどうかと思ったけれど、
きっかけとして少し話をしてみようと。

現場の人たち、舞台に立つ役者さんや作品に携わるスタッフさんの思い、
というのは想像するしかないが、観ていない私は私でおおまかな物語の
説明を読んだところでいろんなことを考えた。

たぶん・・・東日本の震災のことに端を発している、と思う。

この作品を知った直後くらいに新聞にレスキュー隊のかたの話が載っていた。

緊急時における洞察力や判断力、行動力・・・
それらがさまざまな生死を分ける。

とっさのとき、人間はどのような行動がとれるのだろうか?

人が人を救うという行為は確かに尊いものだけど、
時に救う側と救われる側とで意識にずれが生じることも
あるような気がする。

感情や精神のあり方で、救われる、手をさしのべられることを
望まないときもあるから。

ただ、どんなときでも相応の支えや助けは必要とされる。
それは辛抱強い沈黙であったり、そばにいる、ということだけだったり。

かたちはいろいろなんだよね。

そこには何かの意味合いがあるのだろうと感じた『オレンジ』

これだけでもこの一年、いや、苦しみや悲しみが入り混じった
これまでのことが私のなかを駆け巡った。

心理的にみた場合の細かいことまでは書けないが、
私自身の感覚としてオレンジ、という色は再生の象徴かもしれない。

心や体に負った傷を包み込んで癒し、生命の灯をともす・・・

急激に下がったエネルギーを元に戻すためには
レッドでは強烈すぎてなじまない。
だから、オレンジの存在があるのだと。

誰かを助けたい気持ちを抱くことはとても素晴らしいことなんだろうな。
でも、自分は生身の人間なんだと、しっかり認識しておかなきゃならない。

聖人だとか鉄人だとかじゃなく、ましてやスーパーマンでもない。

なんでもできるって訳じゃないし、間違うことだってある。

そんなふうに人間らしいほうが、心を通わせられるって気がする。
そのことが、自分の人生にも大きな力になるんじゃないだろうか。

自分の命についてふと考えたり、自身を見つめなおしたかったり。

仕事のことや大切なひとのことを思って観るのも良い。

関心を持っていただけたら有り難い。

『オレンジ 命の奇跡』

公演は3月4日(日)まで。東京都の博品館劇場にて。

時間やチケットなどの詳細は博品館劇場のホームページ、
またはチケット取り扱い関連のサイトを参照のこと。

あまり丁寧なご案内ができず申し訳ない。

私もすごい演劇愛好家というわけではないが、そこに生身のひとがいる、
というだけで舞台空間がはるかに現実味を帯びてくる、と感じるので
つくりごとのなかの生身の自分が映し出されて途方に暮れる・・・

その瞬間に凄まじい醍醐味があり。

半ば中毒になっていたりもする・・・かも。

生きていることを思い知らされる空間というか、
そこから再生するエネルギーを沢山いただいている。

また一歩、もう一歩。

舞台の皆様へ 感謝∞∞

Chrysocolla

きっかけはお友達の石屋さんだったかな?
いろんな石を紹介されていて・・・ページをずーっとすすんでいくと、

「わお★」

とても綺麗な石を発見。

自然のなせる技とはいえ、どうしてこんな色が出るんだろう、と
感嘆した。

石によっては異なる種類の石をいっしょに含んでいたりするから
なおさらね。表情が豊かなのだ、ほんとうに。

そこでも書かれてあったけど、まさにクリソコラは地球の石。
ちょうど宇宙から観た地球を小さくした、そんな色合い。

空と海のようすがね、絶妙なんだ。

あまりに美しいからある石屋さんでは、ぼーっと見惚れてしまったくらい。

いろいろとあたっていると、自分と何ぞ関係深いらしく??
たいてい石に惹かれるときには何かあるみたいなんで・・・
なかでも武藤悦子さんの書かれた本の内容に、「えっ!?」と思うような
驚きの、別の意味ではすごく嬉しいことがあって。

それ以来ぐっと存在感ました、かなあ。。。。

「繁栄、幸運、仕事の成功を象徴する石と言われ、情緒を安定させて、何事にも愛をもって対処できるよう導く力がある」とされる

美的感覚に訴える力が強く、芸術関係に携わる時に持つと良い、
というのはなるほど、そうか。

体への作用として自律神経のバランスが整って、免疫機能が高まるので
ストレスが多い、常に緊張している人などにはお勧めとのこと。

自分自身もそうだけど、大切なひとにも元気になってほしいよね。

昔は・・・そんなこと思ってなかったかな?
人とかかわりもちたいって、あまり思わなかったかもしれない。
いまもそれほど変わってはいないとしても、確実にひとりのなかからは
世界はひろがっている気がする。

誰かの笑顔で、自分もけっこうがんばっていて、まともな表情(かお)してたって
気付けたことが大きかった。生きてていいのかなって、思えた。

特別なことなんて何もできやしないけど、
笑顔に会えるように、笑顔でいられるようにがんばるよ。

いつもいつも、ひたすら感謝☆

しょうが考★ほっこり ひといき

おそらに向かって
「さむいよ~」
と訴えるわけにもいかないので(汗)

なんとかあったまる術を考えなくっちゃ。

新聞にしょうがのお話があったのでちょっぴり紹介。
直にしょうが駄目な場合もあると思いますが、
何かに転用できたらいいなあと。

えー、どっからいく??

テーマは「体温まるショウガ入り食品」

いろいろあったんですが、自分の感覚として
「お?」と思ったり、これは使える?と感じたりしたものを。

この欄でも1位に選ばれてましたけど、菊正宗酒造さんの
「酒粕しょうが鍋つゆ」というのが、美味しそうだな~と。
鶏だしのベースに、酒かすとショウガを加えた鍋つゆで、
酒かすにも体を温める効果があるので、ショウガと合わせることで
より効果が高まるんだそうです。

次に。

「冷え知らず」さんの生姜たまご春雨スープ

こちらは永谷園。
コショウの風味も効いていて、カロリー抑え気味なので
弁当にもう1品加えるときや、小腹がすいたときなどに便利、とのこと。
胃腸にやさしいというコメントついてました。

もうひとつ。

「冷え知らず」さんの生姜とん汁うどん

エースコックから。
豚をベースに、カツオだしと野菜のうまみを効かせた味噌スープに、
のどごしのよいうどんが入っているもの。
めんの量が少なめで、こちらもカロリーは抑えているそうです。

ほかに、ごはんといっしょで美味しそうなものに、
「小豆島で炊いたうまいでしょうが」や「大豆としょうがのそぼろちゃん」
なるものがございました。
(このあたりはネーミングとかパッケージなんかがおもろいなと)

しょうがに関する注意も。
漢方薬では生ショウガと乾燥ショウガを使い分けており、
冷え症の治療などに使われるのは主に乾燥ショウガ。
生のショウガには胃の働きを助けたり、吐き気を抑えたりする
働きがあるとされる。
食事で摂取する場合も「加熱調理したもののほうが、体を温める効果は高い」

ただし、温めるつもりでショウガを食べ過ぎると、逆に体が冷えてしまうことや
胃炎などの炎症を起こしてしまうこともあるのだと。

適量は体質や体調によって異なりますが、数グラム程度で
十分効果はあるので、少量から始め、様子をみながら
量を調節してみてはいかがでしょうか?

防寒対策も、体質改善も、それぞれにいろんな手段があると思います。
節電も気になるところですが、できるだけあったかくしてお過ごしくださいね。

インフルエンザが流行しています。
風邪気味だったり、様子が変だな、と感じるときは無理せず休養を。

真剣に考えてますか?

日々のひとこと:春秋の欄より

内閣府が決めた今年3月の自殺対策強化月間
キャッチフレーズ
「あなたもGKB47宣言!」

・・・意味分かります?
これ、説明書きいくらかあるのか不明ですが、あったにしても
何か強烈な違和感ぬぐえないのですが。

自殺の兆しに対処すべき人をゲートキーパーといい、
それを土台に47都道府県で自殺予防に取り組むから
ゲートキーパーベーシック47、略してGKB47

事象を周知させるために、意識を向けてもらうために
何らかのインパクトが必要で、と考えることや
印象づけを意図することは想像がつくけれど、これではかえって
逆効果なのではないでしょうか。

キャッチフレーズとしての意味も成さない気も・・・

ほとんどの場合、自分に関係があると思わない。身近にもそうした事例が
ないと、意識しにくいのは理解できる。けれど、意外に表層で見えないだけで
内面に重たいものをかかえている人は多いのでは。
ヘタをすると当事者さえそのことに気付いていないこともある・・・

「日本の自殺者は14年連続で3万人を超えた」のだそうです。
死を考えてしまう心理、そこにもさまざまな事情があります。ただ、
思うのと実際にそれを選んでしまうまでにはいくばくかの時差がある、と。

突発的に、の場合もあるかもしれない、でも、予兆はどこかに
あるんじゃないかって。
気分がふさいでいる、活力が落ちる、笑顔が消える。
死を口にする、物理的にどう考えても働きすぎで疲れている。

ふつうは、思いつめても周囲に気持ちが向いたり、こわさがあったり、で
一気に行動に出てしまえない。それすら越えてしまうのは、すでに
正常な思考ができなくなるところにまで達しているから。

ほんとうに紙一重の、ぎりぎりのところで生きている人も
かなりの数でいると思う。

何が、支えになるか、生へ向かうきっかけになるか?

心にいだくものは、強みにもなり、弱みにもなり。
それでも・・・つよさを生むほうに賭けたいし、そう信じたい。

私も、境界線のあたりで行ったり来たりしているようなもので、
いろんなことを考える。
真っ暗な間は何も聴こえはしないし入ってはこない。
少し灯りがみえたなら、言葉を受け入れることもできるかもしれない。

だから、手を、さしのべるのもつかむのも、
時間と空間と、タイミングと。

それぞれが複雑にからんでくる。

戦争や紛争が常態化していたり、食糧難にあえいでいたり、
病を避けられなかったり。
そうした状況ではなく、多くの人が命をうしなっていく日本。

自身の生命の起源を思ったことがありますか?
生まれた日はどんな日でしたか?
あなたを育んでくれたひとや支えてくれたひとをどう思っていますか?
心に宿るひとはいますか?

ここから消えてしまったら、大切なひとにはもう会えない。
それはかなしくはありませんか?
あなたがおいていかれてしまったらどう感じるでしょう?

大切なひとがあなたのいない世界に放り出され、奈落の底に突き落とされる。
そしてきっと救えなかったと責めさいなむことになるのです。

・・・そんな想いは、したくないしさせたくないって、思うのだけどね。

季節や自然に照らしてみると、さむいなあとか、きびしいなあって感じるときは
冬眠するかのごとくごろごろと横になってみたり、美味しいとおもうものを
しっかり味わったりしてひたすらエネルギーをたくわえること。

思考するにも力いるから、それついてからでだいじょうぶだと思うよ。

循環のなかで生きるって、とっても大事。

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