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タツノオトシゴ年

年が明け、2012年となりました。
2011年は色々ありましたが、
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、今年は辰年ですね。
龍の年。。。

ドラゴンというのは実在の生き物ではありませんが、縁起ものとして、
また、幻想的・神秘的な物語などには欠かせない存在だと思います。

ご多分にもれず、私の物語世界にもそのあたり影響あるというか、
反映されているというか。。。。
(ただし、自分でいうのも何ですが、私の場合西洋式というよりは、
やはり龍、日本的もしくは東洋系の空気が混じっているような・・・
描いている際はあまり意識なかったけれど、あとで観ていくと
時代劇に親しんでいた部分が色濃く出ている、かな??)

詳しくは文芸社発行の『君はそれ以上~出逢い』にて。
春を迎える時季ですんでちとPR↑させていただきました(礼)

そんでもって。

私もこの生き物かなり好きなほうでして、十二年に一回めぐってくる
この年には年賀状もじわりと気合が(?)入る、みたいで。

格好よく、勢いをとるか、愛らしさをにじませるか・・・

迷ったのはタツノオトシゴ。
ちっちゃいけど、かたちはたしかに龍の子っぽいんだよね。
年賀デザインにもいくつかありましたから、こっちもちょっとどうしよかと。

少し前に新聞に、タツノオトシゴの養殖家というかたの記事がありました。
養殖されていることも驚きでしたが、お話を読んでいると・・・
とてもこの生き物に魅せられたんだな、というのがよく分かりました。
謎の部分も多いそうです。
そういえば昔きいた話でもオスが子供を産むといっていたような・・・
記事によればメスが卵をオスに産みつける(育児のう、だったかそういう袋の
ようなものがあるそうで)という前の段階があるにしても妊娠して子供を、というのは
すごく神秘だなと。

・・・あ、堂本剛さんだっけ?お魚さんがらみの歌でえっと・・・
(オスだから)ありえないけど妊娠するんじゃないかってくらい、の衝撃
みたいな詩があった、よね??うろ覚えで申し訳ないですが。←唐突に思い出した

まあそれはともかく、魚類なのに立って泳ぐ、とか皮膚の色が時によって変わるとか。

ちなみに、ポットベリーシーホースという種類のタツノオトシゴの話では、
ほかの魚と違って、人間が近づいても逃げなかったということでした。

環境のバロメーターともなり、海藻が減った海では生きられない。

そんな彼らは実に平和な生き物で、いつもたくさんの個体が
尾を絡めて仲良く遊んでいる。

養殖家のかたは、彼らのようにゆったりと愛情いっぱいに生きるのが
夢だと語っておられました。

なんだかほんわかとあったかい気持ちになったので、
書きとめたものをここで語ることにしました。

この一年も、穏やかで和やかな時間になるといいな。

新年となり、嬉しい出来事や知らせもぽつぽつ訪れています。
突っ走り、止まれなくなるときもあるけれど、総じてゆっくりと、
大切な想いを忘れずに歩んでいこうと思います。

皆様にとって素敵な一年であるようお祈りしています。

年のはじめに   楪蒼朋

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