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賢治と鉱物

気には留めつつ、まだちゃんと読んだことがない宮澤賢治。
でも、不思議なところからぽつぽつ接点が出てきました。

たしか情報源は新聞の文化欄、・・・だったと思う。
視力めっぽう悪いくせになぜか「おや?」とアンテナ反応するんだね、
肝心なところには(笑)

地質学の学者さんの話で、著書の紹介があったのです。
そこから調べて、走る!本屋さんまっしぐら(爆)

書棚の目立つとこにありました、『賢治と鉱物』(工作舎)

これも感動でしたねえ・・・どこか宝箱みたいに感じられて。
オビがまた、なんとも。
池澤夏樹さんの推薦があって、

 
 鉱物に魅せられた
 
 宮澤賢治が見ているものを、
 彼の肩越しに見るような思い。

  詩と科学の
  もっとも美しい結合。

なんだかどきどきしました。
地質学や鉱物学っていうのは科学の分野だけど、
それが宮澤賢治と結びつくのだから、不思議ですよね。

本で観たのか記事を目にしたのか憶えてないけれど、
賢治が石好き、ということは知っていました。
いやはや、しかし、こんなふうに学者さんたちがとても美しい書物を
創ってくださるとは・・・

色別に鉱物が紹介されていて、その石にまつわる
賢治の作品のエピソードなどが書かれています。

私も自身の物語で石をあるものに見立てて描いたりしましたが、
賢治も色彩豊かにいろんな表情を描いていたのですね。
私はまだまだ詩的な情緒がたりないから、雰囲気が出ないのだけど・・・
でも、ほんとに石が好きなのだな、ということは分かる気がします。

もったいなくってなかなかページをめくれない実情はありますが(汗)

そうそう、前回の記事でもお話ししましたが、
こちらにも記述があったところをみると、鉱物学などでは通説なのかな?
赤い鉱物にて紹介の霰石・・・
無色~白色をはじめ、さまざまな色合いを呈するものですが、
一般には赤い鉱物ではないとか。
・・・私が知るかぎりは黄色、だと思ってたんですが、石屋さんのページでは
オレンジもあった・・・まあ、色っていうのはみんなつながっているから
赤みのあるオレンジもありだし。
「赤色の縞が混じっている良質のものは、飾り石などに利用」とあります。

はい、ここにもありました、《スプートニク》

アンテナを突き出した旧ソ連の人工衛星にどことなく似ていることからの
ニックネームだそうですが、写真の霰石は一見するとオレンジ色・・・
とはいえ、これなら赤色といえるかな??というくらいあたたかみのある
美しい景観です。

ランタンの灯りみたいでふんわりした気持ちになりますね。。。。

∞∞∞∞∞∞∞∞

2011年、本年中はおそらくこれが最後の記事です。
クリスマス寒波だとかいわれてましたが・・・雪降るのかな。。。
すでに雪深い季節に入っておられる地域のかたはそれどころじゃないですが。

また、それぞれに悩みや痛みをかかえて浮かれてばかりもいられない事情を
お持ちのかたもいらっしゃいますよね。

せめて心があたたまる話題や出来事がささやかに寄り添ってくれたら・・・・・・

公私ともにいろんなことがありましたが、一年間ありがとうございました。
お立ち寄りくださった皆様、コメントいただいたかたへ、感謝です。

そして、ふつつか者の私にお付き合いくださるみなさまへ。。。
来年、2012年もどこかでごいっしょできれば幸いです。

苦しいこと、悲しいこと、あるかもしれないけど、それは、
ずっとは続かないと思うし、ひょっとしたらすぐ近くに、嬉しいこと、
楽しいことが待っているかもしれない。みんな、きっとそう。
だから今、もし痛かったら誰かが笑顔になっていて、次はあなたが幸せになる番。
いろんなかたちでその風はやってきます。

あなたの幸福を祈っています。
わたしもね、ぐっちゃぐちゃになっちゃって、全然優しくないなあって思うけど、
そんなとき、ちょっぴりじぶんによしよし、といってみる。
ほんのすこし、やさしくなれるかもって思えたら、その可能性っていうのは
けっこうおっきな財産になるんじゃないかな。

まずは、素敵なクリスマスを☆
それから、良いお年をお迎えくださいね。

ではでは~★


みねらるよーかい∞楪蒼朋

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