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在処をしずかにみつめる

きのうは桃の節句、でしたね。
女の子のいる家庭でないと縁がない、と思われていそうですが・・・
起源としてはそれだけではないようです。
どちらかといえば季節ごとの節目なので、いろんな切り替えに必要なのかも。

桃の花は魔除けの要素があるそうです。
桃色、ピンク色というのは愛情の色彩でもあるのでエネルギーチャージには良い時季なのでしょうね。。。。

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さて、久しぶりに記念切手を買ってみました。
おたよりを出す機会も減ってきたのでいつ使うかな・・・とも思いましたけど、たまにはいいかなって。季節とわずに使えそうだし、桃の節句にかこつけて、というかなんだかそういう気分になってたのかな?

ことしがうさぎ年だからというのもあり??・・・なピーターラビットの切手。
もしかすると誕生何周年ってことでもあるのでは?
・・・あ、そういえばきのうって「耳の日」ですか?(笑)

私は特にピーターラビット好きではないのですが、考えてみるとじんわりかかわりもってるみたいです。昔買ってもらったバッグに絵がついてたとか、知らずに作者のかたの生い立ちにふれてたりとか・・・たしか、映画にもなってましたよね。

デジタルの良さがあるのもわかっていますが、私はやはりゆっくり文字をしたため、言葉を綴りたい。。。
からだが動くかぎりは筆を手に、紙と対話しながら書きたいと思っています。
昔のような書き方はできないかもしれないけれど、まだ文字が綴れる、ということがたまらなく幸福に思えるときがあります。私にとっては・・・息をする、呼吸することと同じくらいに必要なもの。どうしても、書くことでしか綴れないこと、想いがあるのだということがわかってしまったから。

文明の利器を自由に、身近に使えるのならばそれでいい。でも、私は・・・変換していくうちに想いと言語の間に時差が生じてしまう。それが苦しいときがあります。
もちろん、書いても書いても何かが違うと思うことはあるけれど、その果てにほんのすこし、みえてくることもあるのです。・・・書かずにいるよりはずっといい。
そして、書くという行為は、自分自身と対話することにも等しい、と感じています。
すらすら書ける、という人はそれもひとつの才能だと思うのですごいですが、私はとてつもなくあがきつつ言葉を生じさせるものですから、しずかになれる時間と空間が要るのです。

葉書でも、カードでも、封書でも。
誰かに想いを伝えようと思えるうちはまだ大丈夫?
・・・そんな問いかけをしながら様式をえらんでみる。想いを伝えたいひとをこころに描きながら・・・そうして、自分の想いをみつめながら。

記念切手は、その時々の、決意のあらわれかも、しれませんね。

最近、手紙を書きましたか?

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寒暖の差がはげしくなっているようです。
心配なこと、気がかりな人、色々あるのではと思いますが、まずはご自身のことをいたわってあげてくださいね。

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