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2011年1月

特命係の一番長い夜∞∞∞マニアじゃないけどね(汗)

『あなたの正義を問う。』

CMで流れるこのフレーズに相当な覚悟が要ると感じた「相棒ー劇場版Ⅱー」

・・・正義ってなんだろう?
そんな問いかけは小さくも大きくもすることは時折。
でも、自分にとっての、ということでもはっきりしたものがあるのかどうか、わからない。
放棄している、というのでもないけれど。

言葉だけが独り歩きしてしまわぬよう、思考はしなくてはいけないし、もがき苦しみながらでも事象に向かっていかなくてはならない。
よくいわれるのはこの「正義」であったり、「愛」であったり。
言葉は耳にする、辞書を引けば意味は知れる、しかしながらきちんと自分なりにとらえきれているのかは常に疑問がある。
だから・・・たやすくは使えないし、口にはできないものかもしれない。

だけど、青くさいってうちゃってしまえるものではない課題

劇中では象徴的な言葉も用いられている。
それを、どう受けとめるかは各人で異なるものだと思う。
心ではそうあれたらと願っても、非力すぎて何もできぬと思うのは人間。
でも・・・やはり何かできないのか?とあがくのも人・・・

「相棒」の認知度はいまやすさまじきものかもしれませんが、タイムリーには語れませんのであしからず。そのあたりは大多数の人におまかせします。
グッズやら書籍やらDVDやらいっぱいあるみたいだけど、そこまではまってる訳じゃないもんなあ・・・愛し方はそれぞれってことで。

水谷豊さんは歌のほうも最近、力いれてらっしゃるようで。
何か歌い方も独特ですが・・・昔の歌ならカラオケで歌える、かな??
右京さん的なところをお持ちなのかどうか、しかしひそかにお茶目だったりとか・・・
「徹子の部屋」を拝見するかぎりでは実はかなりの笑い上戸とみた。
及川光博さんは・・・現在のところ、よくわからん人ではあるが面白い、とは思っている。
あくまで個人レベルだが一昨年あたりだったか、驚愕の事実が判明した。
・・・ホントかよ!?って思ってさあ・・・うん。
今回、神戸くんとしては観てて「おおー」という場面が結構ありますね。なんとなく、人間味あらわれてるところあるし。・・・私にゃエリートの立場って想像つかんのですが、単にそうした空気のみならずこのかた、やっぱ変わり者だという気がします。・・・あ、だから右京さんの相棒たりうるのか・・・あまのじゃく要素は私もばっちり似ているが(汗)

骨太というか、どちらかといえば硬派な作品だと思っているし、現実社会の構造としてもそうだともいえるが・・・(短期間ではあるが警察機構に籍を置いた時期もある)何しろ男性メインの話である。重厚なイメージにたがわず、そこに行きかう人々にはそれぞれの深みが存在する。・・・どこに視点を置くか、誰に感情移入するか?それによってもとらえかたに変化が生じるかもしれない。

事前把握していたキャスティングを見るかぎり、小西真奈美さんを除くと本当に女性の姿がみえない。前回は弁護士さんとか議員さんとかがからんでいたからあまり感じなかったのですが、見事というか・・・
そんななかでのポイントは、私は江波杏子さんでした。
どこで登場するのかな?と期待を抱いて観てましたが・・・さすがにはまってらした。
ふふーと内心(?)忍び笑いをもらしたのでございます。

本音としてはまだまだ脳みそぐらぐらしてて、話まとまりそうにないんだけどネタ明かしにならない程度に書くかな~と。
それにぼちぼち上映期間満了(?)かも、と思ったりして。

これから行こうと思ってらっしゃるかたもいますよね。
何度も観たかたはあっぱれです。
どうしても劇場無理な場合は・・・テレビ放送もしくはDVDをお待ちください。

ガイドブックみたいなの持ってる人とかはどうなのかわかんないけど、パンフレットもつくりこんであると思うので、よかったらぜひ。
では、劇場へダッシュ!

・・・楪は決して制作サイドのまわしものではありませんので、念のため、おことわりしておきます・・・

記念日じゃなくても

さらさらと雪が舞い降りてます。。。。

ふと思い立って、ちょっぴりこちらの空間、模様替え(?)をしてみました。
お絵描きのような感じで、可愛らしさと面白さがいっしょになってて、たまにはこんなのもいいかなあと。

色の組み合わせにも引っぱられた、かも??(微笑)

贈り物をするときのラッピングも、最近は色々考えます。
なかなかうまくならないけれど、材料を選ぶときからなんだか楽しいんですね。
お店の人にお願いすることもありますが。

豪華なものでもシンプルなものでも。
包む、ということに意義があるのかもしれませんね。
『こころをおくる』
という感覚

粋な贈り物、とか包み方、とかは理想なんですけど、これって相当修業積まないと難儀でしょうか。。。

ともあれ、きもちなりともあったかくなればいいな、との思いでささやかなおくりもの♪
おたずねになられたみなさん、よろしければギフトBOXクリックしてみてくださいね♪♪

とてとて、トテトテ、ぱったん≒

Cocolog_oekaki_2011_01_22_16_07 お絵描きしてみましたの図

・・・これってどーなるんっしょ??
とりあえず・・・

**

さて、本題。

とあるブログを検索してみようと思い、実際見つけたのですが・・・
なんとなくコメントできそうになくて。できればいいな、と考えたからだったけど、予測した通りというかなんというか、複雑な心境でした。

いやね、そうしてたほうが気持ちとしてやりやすいのかもしれない。
制約とか制限とかしないと問題が起きやすい側面もあるんだろうね。
でも・・・会員登録とか決まったエリア内だけだとこぼれおちる人間もいるんだけどなあ・・・

まあ、そうじゃなくてもブログによってはコメントする人が決まっていたり、常連さんになってる人とかいるから、後から入ってく人間はちょっとしんどいな・・・と感じることもある訳で。
このあたり、現実社会も同じだね。
何かかこいこまれる感じになると、息苦しくなっちゃって(汗)
からだこわしてからその辺、めっぽう神経質になっちまったい。・・・ホンマに窒息しそうになるんだな。

そんなこと考えていくと、ネット空間って開放的にみえて実は閉鎖的なのか?って思ったりする。

先生、ごめん。僕、入れませんでした(涙)

ものは使いようだから、自分に合ったネットの扱い方って確立しとかなきゃね。
この空間には長居できにくい体質なんで、ゆらゆらしながら漂うことにしてます。
・・・なので、そんでもお付き合いいただけると楪としては幸せでござんす。

ではでは→→  

with you

・・・ちょっぴり、つかれているかな?
でもひとつ、峠をこえた気がしてうれしい。

この色、むらさきみたいな感じがして選んだのですが・・・
果たして発色は??

ちらっときいたところによると、ことしの風水系(?)の色はラベンダーなのだとか。
とすると、薄紫色みたいな感じかな?
こまかく分けると微妙に違いそうだけど。
植物だと鎮静作用あるよね。かおりも良いし・・・

紫という色は、神秘をふくむ色でもあります。
さて、どのあたりが神秘?ということにも人それぞれの反応がありそうですが、私の感覚としては、ささやかな発見のなかに神秘があふれています。・・・それまでに体験のないことばかりなので。

みえないものの存在に関して、霊的なものや精神世界のもの・・・心理的なものなど、フォーカスの仕様はいろいろありますよね。其処彼処に専門の、というか従事する、人たちがいる訳ですが・・・意識が高いほど、異なる領域には寛容になりにくいということもある、とは思います。でも・・・否定はしにくいのではないかな?形あるものではないから実証すること自体むつかしいと思うし。罪に問われるようなことだとやっかいですが、あとは信じるかどうか、かもしれません。

ご先祖さんのことなども何気なく感じる昨今ですので、守護霊さんとか・・・自分を見守る存在って、やはりあるんじゃないかな?

関連どこにあるの?と突っ込みきそうですがご勘弁を(笑)
久しぶり・・・と思うと同時にうれしさやせつなさがこみあげたアルバムの発売。
『with you』。。。
鈴木重子さんと木住野佳子さんのデュオ、ということだったかな?
ヴォーカルとピアノ・・・シンプルだけど、とても楽しみです。

リリース・ツアーも行われるようですので、お近くのかたはぜひ。
発売はたしか1月26日。

大切に思っていてもうまく伝えられなかったり、言葉が空回りしたり。
あらわさなきゃそもそも伝わらないってわかっていても、想いが大きいとよけいにためらってしまったりするんだよね。
察することも、むつかしい。。。

・・・そばにいるよ、っていえたら・・・
いえないぶん、声をかけたり、便りにのせたり。
離れることはできないから。

いのち あきらめない

あきらめる、ことが必要なときはある。
でもやはり、容易にあきらめてはならないこともある。

かつて私はあきらめてばかりだった。
こだわることはよくない、という見方もあるが、
あまりにも淡白すぎるのはどうだろう?

総じて熱さのない人間のようだったから、
冷めている、と思われても仕方ない。
それでも大事にしていない訳でも、
どうでもいいと投げているのでもないのだ。

ただ、どうあらわせばいいのかを知らないだけで。

もうすこし、こうしていれば・・・
それができずに悔やんだことが幾度あったろう?
ぼろぼろになって動かぬからだを横たえ、
こころすら壊れかけたことも一度や二度じゃない。

けれど私はここにいる。
自分の意志のみではなく、何かに生かされている?
理解不能な不思議さを感じてから数十年がたつ。

2010年の私は、プラスやマイナスはともかく、
かなり変容を余儀なくされたと感じた。
耐えがたい痛みに、いったいどうなるのか不安だった。
そんなとき、しばらく手にしていなかった、
葉祥明さんの本を読んだ。

『いのち あきらめない』

何かを感じて、根源を探るとしても
さまざまなアプローチ法があり、
次への道も、人によって異なる。
そして、伝える手法も・・・

私には葉さんのような伝え方は
むつかしいかもしれない。
けれど、伝えようとすることはできる。
そのために「書く」ことを選び、
ひとつの手段でここに書いている。

くるしみやかなしみがあるのは、
生きている証だとしった。
だからそれをゼロにはしがたいとは思う。
だけどそれを和らげられるのは、
癒すことができるのは、
自分自身にほかならない。
人に寄り添うことで、
自然にゆだねることで、
時間にたゆたうことで。

選ぶのが自分でなければ意味がない。

人はどうしても結論を急いでしまうけど、
そんなに答えって簡単に出るかい?
テストの五択のようにはいかないさ。

私も同じだ。
ぐるぐるじりじりやりながら、
ここまで来たのだから。
時が「今」とはちがう道へ
連れていくかもしれない。
異なる状況をもたらすかもしれない。
たしかに、時流や時勢って
あるのやもしれんが、
自分にとっての「その時」があるものだと、
近年は感じている。

正しいか正しくないか、
できるかできないか、
それは保証されるものじゃないが、
やらなければ確率なんぞあがりゃしない。

急ぐときほど深呼吸をしてみよう。
みんなが行くなら、ちょっぴりあまのじゃくになってみるのも
面白くないか?

葉さんの言葉はたくさんの人が
ているだろう
まだなら、これから読んでみてください。
私はここと、物語で言葉を伝えるしかないけれど、
よかったら読んでみてほしい。
『君はそれ以上』(文芸社)は、大切なひとを、想いを、
描きながら紡いだ織物だから・・・・・・

いのちは、自分のものであってそうでないものかもしれない。
何より自分のために生き、そして誰かのために。
決してつよくなどない私だけど、なんとか、どうにか、
生き抜かなくてはならないと、日々精進している。

どうか、いそがないで
はやまらないで
いのちを、あきらめないで
いてほしい

ふらりと旅を

日経新聞の夕刊をみていたところ、「お?」と思う話を発見。
ドイツ文学者の池内紀さんが書かれたお話。

「マニアというほどではないが、鉄道に乗ったり、路線図をながめているのは好きである。」

この一文、現在の自分だとほぼ同感、といえる。
何故「ほぼ」かといえば、マニアというほどではない、の部分が重要なのである(笑)
しかも以前は時刻表すらよめなかったのだから、目的地へ行くのにどの列車に乗る、どこからどこまで乗るのか、などまるでわからなかった。さすがにいまはそれはないので、ちょっとした遠出(?)であれば自分で調べることもできる。

時刻表に関しては仕事柄、よめなければ話にならない状況もあったため、それも勉強になったともいえるが・・・何しろきょうだいがその筋にめっぽう詳しかったりしたもんで、ちとトラウマなぞもあったかもしれない。解けない暗号のカタマリみたいに思ってたもんなあ。

ま、それはともかく。
私もよくあるのだが、駅名とか地名でいろんなイメージが広がって・・・というところにいく訳です。そうしてあるとき、池内さんはサンドイッチとコーヒーをお伴に出かけた。
ふと思い立って出かけてゆく場処・・・予想通りであれ意外であれ、何かしらの刺激があったり、ふだんならしないことから新鮮な気持ちになったりってことがあると思うのです。
このときの池内さんは、とっても心地よかったのだな、という感じのお話でした。

人の姿のほとんどないところで景観ひとり占め、日向ぼっこをしながら・・・

たいそうなおでかけではないけど、晴れでも雨でも、雪であっても、さりげなくたのしめる旅があってもいいんじゃないかな?

近頃はなかなか時間がゆっくり取れないのですが、それでも昔より何処かを旅するとき、心が和らぐようになった気がします。
便利なのは飛行機だけど、気持ちとしてほっとするのは鉄道かなあ・・・運転しなくていいしね。

さて、次はいずこに??


年末年始・・・天候荒れてます?
うちの近所も冬らしいといえばそうですが、雪もかなりだし、お天道様がお隠れになっていてちょこっとしか拝めません・・・

昨年の猛暑の影響で、ことし花粉の飛散量がハンパじゃないとききます。
アレルギー的要因あるから・・・即効性はないけど、食べることを見つめなおすと改善できるかも、という記事があったっけ。直接ではないけれど、時間かけてからだをメンテナンス、の意味での食生活は私も思いあたるので。

これからの季節、気をつけなくてはいけないことがいろいろですが、どうか皆様おからだを大切に。

「新聞広告掲載予定日のお知らせ」

仕事始めです。
出版社からの書面をもとに書きます。
こうしたことはめったにないので緊張してます。。。

既刊本についてのお知らせになりますが、広告が掲載されることになりました。
毎日新聞です。こちらでも実際どのようになるのか内容に関しては心臓ばくばくです(汗)
新聞社の都合がありますので日付は確定せず、期間のみのご案内になりますが・・・

毎日新聞(オプション広告)
1月13日(木)~1月22日(土)
*上記期間の朝刊に1回掲載

ご覧いただければ嬉しいです。そして・・・
本を手にして、彼らに、見知らぬ『あなた』に出逢ってもらえたなら幸いに存じます。

『君はそれ以上~出逢い』 楪蒼朋 著 文芸社刊

本日は、母方の祖父の特別な日なので記事にしました。
新年が皆様にとって幸福な年でありますように。。。。
2011年もよろしくお願い申し上げます。

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