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ねむるように∞∞美しきもの 清らかなるもの

蓮の花、を辞書でひく
「スイレン科の多年草。池・沼などに栽培される。夏、白色・薄紅色の大きな花が咲く」
さらに、
「仏教では極楽浄土を象徴する花」とある。

じぶんが歳を重ねてゆくせいか、いつのころからかこの花はこころに宿っているように感じる。
もちろん、極楽浄土はみたわけではなく、思い描くにすぎないけれど。
そこへゆけば会いたいひとに会えるだろうか、と。

よく調べてみると、睡蓮は
「ヒツジグサ科の多年草。葉は円形で池や沼の水面に浮かび、夏、蓮に似た花が咲く」

細かい部分では異なっているのだな。
けれど、どちらも何処かこの世のものではない風情も漂う。
水辺のものだから、というだけでなく、清々しい風をはこんでくるものである様子。

人はなかなか俗世のなかできれいには生きられない。私にもいやな側面はたくさんあるし・・・病でぶっ倒れなかったらもっとイヤな奴だったかも(苦笑)
でも、汚れた部分を有していてもそれがすべてにならなければいいのではないかと、近年は思っている。

自分のため、は前提にあるが、誰かのために、幸せのために生きることがまだ可能なのか・・・そう思うのは、守りたいひとがいる、だから。

睡蓮についての記述
“朝早く、雪のような花びらを開き、夕方、眠るように閉じてしまう、その神秘”
「水の百合」・「白鳥の花」・「妖精の花」
といった呼び名もあるようです。

“Water Lily”

・・・つよくひかれるのは、こうした由縁によるもの・・・?

日本で「ひつじ草」と呼ばれるのは、ちょうど未の刻にぽっかりと花開くから、だそうです。

せめて背筋はぴんと伸ばして、生きていたい

『真玉泥中異』(しんぎょくでいちゅうにいなり)
という禅語がよぎりました。

こころに刻まれた、証
<参考文献>
366日 誕生花の本(日本ヴォーグ社)
続 ほっとする禅語70(二玄社)

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