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2010年7月

Beryl~さまざまな風合い

カタカナ表記だと「ベリル」とあります。
緑柱石のこと。
鉱物学としては詳しくないので参考資料としてひとつ。

『パワーストーン百科全書』(八川シズエ 著)

ベリルの語源・・・「拡大鏡」の意味に用いられた、と。
ドイツ語ではメガネの意味に変化した、・・・そうだったんだ。

実はこの石、含まれる元素によっていろんな姿になります。
代表的なのはエメラルドアクアマリンモルガナイト
・・・ここでは私の認識で書いているので、あしからず・・・

それぞれ別の部分では接していたのですが、エメラルドアクアマリンがきょうだいみたいなものだったとは驚き。原石でみればわかりやすいのかもしれませんね。

宝石店というか宝飾のお店、などで見られるエメラルドはカットされ研磨されキラキラになってますんでとてもじゃないが凡人には手が出ない。それはそれとして良いのでしょうが、個人的にはあまり関心ないのです。
・・・で、より天然色ゆたかな鉱石の状態だとどうなんだろう?と思ったのがきっかけで、きれいなエメラルドさん(汗)みつけまして。なんだか面白いのさ♪

アクアマリンについては、ここでもしばしば語っていますが・・・自分のおまもり石だと思ってます。なじむ感覚があり、すごく(ふれてると)心地好いので。原石にちかいかたちでもっているものが多いかな?

モルガナイトはまったく認識なかったです。でも、幸いというか、知り合った石屋さんから教えていただいて・・・最初眼にしたときは感動しましたね、こんなに美しい石があるのか・・・と。
当時はローズクオーツをつけられない状態で、ピンク系の石って合わないんだろうか?とかなり真剣に悩んでいたんです。そのあたりのことも察してすすめてくださったのでしょう、ほんとうにありがたかったです。
書物のほうには別名「ローズ・ベリル」とありますが、ピンクアクアマリンと呼ばれる場合もあるようです。・・・じんわりくるのは、そのせいかな?

このみっつの鉱石がひとつになった宝物がひょんなことから現れて・・・
2010年春にそのときは訪れました。
ずいぶん前にきいた言葉の数々を思いました、
“石は縁によってはこばれるのですよ”

第一線で活躍されている書き手のかたたちのようにはゆかないけれど、たぶん、私なりの必要や必然でほとんど文章も書けなかった人間が言葉を綴ることになった。
ただひたすら書かなくては、という一心で自分も恐ろしくなるくらい書き続けた時間がありました。あれは・・・これまでの出逢いをきちんとのこしておきたかったから?
器用ではないし、優しくもないけれど、心を寄せてくれるひとはいるし、大切なひともいます。たくさんならそれにこしたことはない、けれど、深さがあればすくなくても充分ってこともあるかもしれません。

そんな出逢いがより多くあればいいな、との祈りもこめて

もちろん、四季を通してつけてもかまわないですが、三石は涼しげな印象がありますからいまの季節にもぴったりかな?
上記の書物の副題には
“先達が語る鉱物にまつわる叡智”
とあります。
はるか昔から語りかける声が、鉱石からきこえてくるかも。。。。

『君はそれ以上~出逢い』にも、ちょっぴり“おと”がはいっています。。。

耳をすましてごらん
しずかに 君をまつ
誰かの鼓動がきこえるまで

衣とかいて?

「衣」という字、「衣食住」の「衣」

この字を見て、まず何と読む?

「ころも」とか「きぬ」とか

・・・いえ、文字自体が問題なのではなく、聞いていて「ん?」と思うものってないですか?

ひところ「バイト語」ってよく言われてましたよね。
たしかに言い回しが気になる、というのはあります。
言語学者や研究者ではないから細かい部分までは分からないけど、・・・どうしても慣れないってものはいまもあるかな。

近頃めっぽう気になっているもの。
前からこれもよく話題にはなってましたが・・・敬語、の話。

何かむちゃくちゃ変じゃないですか?
重たすぎ、というか「衣」まといすぎのような??

・・・で、「衣」といったわけです。
天ぷらの「衣」のつけすぎ、といった感じ。

もちろん、使ってみないと分からない点も多いので実践OKなのですが・・・
話し言葉に関しては、かなり意識しなくてはならないかもしれません。瞬間的なものなので。
うーん、何々の基本、といった本も昨今はいっぱいあるから自分に合ったものを選ぶのも一手ですか。私はといえば・・・特に作法としての本は見ていないので、お手本になる人をさがす、もしくはきれいな言葉を語る人を観察する、あとはやはり日常のなかで書いてあるものを見る、書いてみてどうなのかを考察してみる、そんなところかなあ。

敬語をただ使えばいい、というのではなく、どうしたら気持ちや要点が伝わるかに思い至ると良いかもしれない。最近、「おやおや」と感じるのは「~させていただく」という表現。
これ、どっかで話があったと思うんです。用法としては正しい場合もありますが、ちょっと乱用しすぎの感がある。・・・耳で聞いたとき、違和感ないですか?

書いてある文章でも(メールの場合が妙にかしこまりすぎて、使用頻度が増えるのでは)、丁寧にしようと「お」や「ご」が多いなと思うことがあります。これは私にもよく分かるのですが、あまり使用しすぎるとかえって内容が分かりにくくなるのでは?
ほかにすっきりした表現がないかな?と思案することも大事かもしれませんね。

・・・厚着しすぎると大変でしょ?(笑)

実践、実戦。。あれ??

本日は「ふみの日」ではなかったかと。
たまには手書きのお葉書などはいかがでしょうか?

さて、本読みやらお便りやら、やるこたいっぱいなんだけど、ねえ(ふう~)

♪旅は道連れ世は情け♪

旅、ときいて思うのは宿泊をともなうものが主流ではないだろうか。
・・・で、やはり公よりは私。

まあ当然、日帰りで行く場合もあるわけだが。

若かりし時代はすんごい交通音痴やら彷徨、じゃなくて方向音痴だったりしたのでどこぞに旅するなんぞ個人では考えられなかった。無論、この音痴について改善したのかどうかはともかく、人間というのは恐ろしいもので(?)きっかけがあれば少々まずいことが発生しても平気になっていくんだわ。予定通りにならなくても「ま、いっか」

ちなみに業種や団体によって異なるとは思いますが、いわゆる「出張」ってやつも「旅行」になるんですね、これ。仕事してて実感したけど。
私の仕事はいろんなかねあいで泊まりになることはめったになかったですが、ほぼ毎日、車でうろちょろしてました。・・・なので距離の長短関係なく、物理的には全部「出張」。
つまり、仕事場にいるほうがめずらしく、「旅行」しまくってたことになるわけで。

車は好きだけど、けっこう神経つかうからね。

そろそろ夏休みでしょうか?
車もいいけど私はできれば列車でのた~っと移動したい・・・
“海の日”ってきのうでしたっけ??
国の施策などもからむんでしょうが、祝祭日は日付決まってるほうがいいなあ。

近頃ガイドブックなるものもカラフルになってるねえ。
・・・予定もないのに買っちまったぜい!(汗)
いや、行ってみたい、とは思ってますが・・・いつ??

さて問題です、は嘘ですが(笑)
私はどこのガイドブックを買ったでしょうか!?
一応、内緒だけど・・・(国内、とだけいっとこう)

お手紙や本を贈る、という大切なことがあるから
ひとつひとつていねいに

待っててください、必ずきちんと贈りますね

無理な計画は立てず、突っ走りすぎず、
楽しい夏をおすごしください。

こころとからだの休養も。

~水の星に愛をこめて~やさしい星で

いよいよ夏本番、の季節かな・・・?

上記の歌がはやっていたのは学生のときだったと思います。
表記などがあいまいだけど・・・レコードを持っていた時期があった。
生粋のガンダムファンではなかったのですが、「水の星に~」はちょっぴり思うところがございまして。

“やさしい星で”のほうは、たぶん、森口博子さんのアルバムで聴いたのだね。
とてもせつない曲だな、と感じてたけど、本心からその心情がわかるようになったのはおそらくアルバムが手をはなれてしまってから。
でも、やはり歌い手さんが博子さんだから良いのだと思う。

唐突にこの話をしようと思ったのは、博子さんの別の曲を聴いたから、でした。

たしか“パズル”(ローマ字表記かな)というタイトルだったと思います。
“幸せ”や“優しさ”といったことが歌われていた・・・
私はパズル好きですが、ずいぶんつくっていません。・・・ただ、いつの頃からか、自身の日常、日々のこと、人生のことそのものがパズルのようなものかもしれない、と感じ、そんなことを誰かに話した記憶があります。

ここでいう「星」とは「地球」を指すのかもしれない。
その地球のなかに生きているということ、呼吸している私たち・・・
実はみんながそれぞれ色・かたち・光度の異なる輝く「星」なんじゃないかな。
地球の、子どもたち。

どんなときに幸せを感じるか、優しさをおもうか、それはちがうものだけれど、
あらわしかたもさまざま。
つめたいようにみえてもどこかに“やさしさ”が隠れてるってこと、あるんだよ。
他者も自分も、ね。
私もそうです。あまり優しいとはおもわない、でも、できうるかぎり、やさしくありたいとつよく思っています。

やさしさは愛でもあります。どんなにささやかなものでもね。
私は笑顔のすてきなひとが大好きです。
そこには、あたたかさ、やさしさ、すなおさ、ひたむきさ、いろんなものが感じられるから。
そうして誰かにしあわせを与えられるのです。

あなたに笑顔をくれるひとをたいせつに
そして、つらいこともある、けど、もしちょっぴりちからが湧いたら、
無理にでなくてかまわない、すこしでいいから笑ってみて
ぎこちなくても、ふりになってしまっても、
あなたのそばで笑顔をまっているひとがきっといるから

わたしにしあわせをくれるあなたへ。。。。
いつもほんとうにありがとう

『君はそれ以上~出逢い』 ★☆廻りあいの奇跡★☆

時が刻まれてゆくのを切に感じ始めて十年くらいたつ。
けれど面白いことに、もう何十年も経過してしまったように錯覚する瞬間がある。

書くことを生業としているとまではいえないが、書かなければ息ができずにいた、とは確実に言える。それも基本はあくまでも筆記。・・・決して美しい文字が書けるのではなく・・・ただ、想いをのせるために、なんとか伝えられるようにと念じながら。

題材の本が再刊されて一年。幾度か書いていると思うが、素人の書き手なりに、物語にかかわる人々との出逢いには恵まれている気がする。そう、再刊時の担当さんやデザイナーさんも、もっといえば、物語が生まれるきっかけになった、存在。

この広い宇宙のなかの、幾人かの存在を知らぬままなら物語が誕生することは、おそらくなかった。

そして・・・直に接してはいないはずの意識がどこかでひそやかにつながっている感触・・・それまでにはほとんど気づかなかったもの。
表紙の原案が届いたおりにもそれは強烈に襲ってきた。
それほど細密に説明したのでもなかったはずなのに何故・・・!?

以前にも書いたようだが、物語には小椋佳さんの音楽も密接にからんでいる。
無論、最初から意図した訳ではない。書いているうちにふと気づいた、そんな感じである。
個人的にイメージアルバムとして『デジャ ヴ ~地中海の瞑想~』を挙げているのだが・・・何度聴いても自然と涙があふれてくる曲がある。

さまざまな人々への想いの結晶、それが『君はそれ以上~出逢い』といってもいい。

日々の何気ないひとときは、あたりまえのものではないのかもしれない。
自分が此処に在ること、そばにいる誰か・・・
その風景はとてつもない確率のうえに成り立っているのだとしたら。

・・・彼らはわたしのなかに居て、時に穏やかに、時に激しく揺さぶりをかけ、そんなかけがえのない時間の重さを教えてくれる。わたしは・・・彼らの声をあなたに、大切なひとへ伝えているにすぎない。

近くで、遠くで、あなたを見守るひとがいる
あなたは、この世で唯一無二なのです

★☆★☆★☆★☆

現在、小椋佳さんはコンサートツアー中です。
たしか九月ごろまでの日程が組まれていたように思うので、お近くのかた、関心のあるかたはぜひ聴きに行かれてみてください。
なお、オリジナルアルバム『邂逅』も発売中です。

『邂逅』についても色々あるのですが・・・歌のこと、言葉に対する思い、人類への願い・・・小椋さんよりは若輩なので語る内容もつたないけれど、話せたらいいな、と思っています。

湿気や暑気で疲労がたまってはいませんか?
内外での調節もむずかしいとは思いますが、できるかぎりからだに負担のかからない方法で夏場をお過ごしくださいね。冷房病や熱中症にもお気をつけて。

★☆『君はそれ以上~出逢い』 文芸社より発売中です★☆

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