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2010年3月

つばさ -little wing-

『生まれたばかりの人には 翼がある』
ひとりの友が そういった

でも しだいに世の中のしがらみ
人とか組織とか そうした思惑
暗い部分に放り込まれて
まっさらだったものが 黒くなる

いつしか翼は重くなり
人は飛ぶことを止めてしまう

ただ 鳥にも飛ばないものはいる
にわとりはそれでも 闇を切りさくように
朝を告げることができる
大地を踏みしめ 力強さをただよわす
ペンギンも 水の中では飛ぶように泳ぐ
彼らにとって そこが空とおなじ

人は鳥のようには飛べないけれど
心ひとつで想いをはばたきに変える

もちろん はばたき続けることは
むつかしいから
時には 羽根をやすめることも
必要だよ
そうして 傷ついたときにも
無理することはない
動き続けたら 傷がどんどん
深くなってしまうから

きれいなままじゃ生きられない
きれいなままでいることもない

とてつもなく みにくく思えるときがあっても
そのことに気づけるのなら大丈夫

みんなもがいてあがいて
しらんふりしているだけ

信じたりしたら馬鹿をみるって
思うこともある
それでもここにいるってこと
信じていいかもしれないね

ぎすぎすした感覚で生きるより
ふわふわの羽毛でくるむように
なかなかできないって感じたら
鏡のじぶんに向かってほほえんでみよう

そうしたらちょっぴり
天使に近づいているかも


・・・人間のなかではどうしても、うまくゆかないことがあるとそのことにたえられず、何かのせいにしてそこから逃れようとする向きがあります。けれど、それではたぶん、同じことをくりかえして何かを大切にすることができなくなる・・・ひどいことをしたり、傷つけてしまったりするのは想いがそこにあるから。ありすぎて制御できなくなる。だから、ほんとうに大切なものはそこにあるのです。黒い部分もしっかり受け止めてせめぎあわないと凪には戻れない。

KinKi Kids最新アルバムより一曲、イメージのため選んでみました。

心のつばさはいま わたしのなかで
どんな季節をむかえているのだろう

あなたが笑顔でいられること
幸福であることを
心から祈っています

哀愁ただよふ・・・??

そろそろドラマは次のクール(というのでしたっけ?)へ移行するころかな。
・・・で、シリーズ化されるのか微妙なとこだと少々感じてる一本。

木曜ミステリー「853~刑事・加茂伸之介」
(数字やら氏名やらが何か覚えにくいというか、確認したつもりなんですが。何でこの数字なの?・・・というのはたしか第一話で説明あったと思う。観てないかた、すいません)

この時間枠はたいてい観ている、というのはあるのですが「相棒」からの流れで寺脇康文さん面白そうだったんで(笑)たしか連ドラ初主演ときいた気が・・・
まあそれはともかく、寺脇さん演じるカモ(加茂)ちゃんはある種えーかげんな感じにも見えますけどハートはめっぽうええ奴やと思うわけです。警察組織としちゃ扱いにくいだろうがな(このあたりは「相棒」における特命係と同様)。んで、感じる人もいるかもしれませんが、ちょっぴり古き良き時代の刑事ドラマを意識したつくりになっているような??
ちなみにここも音楽、池頼広さん担当。
・・・あ、唐突ですが「相棒」の発端(?)である土曜ワイド劇場枠の作品では音楽担当ちがってたんだ・・・とあとで気づいた。当初は単発で終わる予定だったんかな?このときの監督は和泉聖治さんで現在の「相棒」のメイン監督と同じですが。

予告の雰囲気だとこの先は・・・
登場人物やっとなじんできたからいろいろ観てみたいんだけどねえ。ハマさんのノリが好きやし、なおみちゃん(?)には「・・・たまにゃ足つかえや・・・」と突っ込み入れてみたくなるし。カモちゃんのなじみの店の謎多き(!?)おふたかたもいいキャラだしなあ。娘さん出てくるのかな・・・?
などとつぶやいてみる。雪子さん役の富田靖子さん、実はけっこう気になっていたりします。・・・いーよ、ミーハーやもん、わし(汗)

頼むからレギュラー放送してくれっ!!がおーー(・・・たわけ)

鬼の霍乱!?

・・・などと書くと、非常に失礼かと存じますが。
予告にてどうやら風邪をお召しになっているようで、と思ってましたらサブタイトルがまさにそのまんま。

「右京、風邪をひく」
(本編中でサブタイトルは出ないので新聞にあったというだけですが。しかしこれって台本とかにはあるんでしょうかね??)

とても素朴なサブタイトルに、思わず微笑んだのでございました。
・・・他意はないのだよ、右京さん(笑)
はい、ドラマですね、「相棒」の話。

まあ、右京さんといえば「幽霊にお会いしてみたい」とおっしゃってたように、おそらく幽霊ですら敬遠して(?)近づかぬかたですので、ウイルスの類もめったなことではつかないというイメージですが。本編中では尊(たける)くんも「・・・ふっ」と笑ってましたし。
いえ、そういうことで笑っちゃいけないとは思うんですが、完全無欠のイメージのひとが人間くさいとこ見せると安心するっていう、そんな感じです、この場合(・・・もっとも尊くんはいくらか含みありそうですけど)。

かなりしんどそうでしたが風邪って誰かにうつすと早く治るっていうのはホントでしょうか?
うつすつもりがなくてもそうなっちゃうことは多いですが・・・
「うつさないでくださいね」って尊くん言ってましたけど、同室に勤務してて接する時間長けりゃどうしても確率高くなるわな・・・うん。

・・・風邪はめぐる・・・

本編に関しては、たまきさんの言葉じゃないけどいろんなことを考えさせられた気がします。
近くにいて、知っているようで知らない家族や友人。
どれほどたくさんの知り合いがいても何かが欠落しているような感覚・・・
とらえかたの相違はありそうですが、“つながっている”ことって「こうでなくてはならない」というガチガチのものや都合のいいものばかりではなくて、もっとゆるやかでやわらかい空間であってもいいんじゃないかなあ

大切に想う心にもきっと色々なかたちがある。
あなたの気持ちをくみ取れていなかったらごめんなさい。
わたしの言葉が遠ざけていたらごめんなさい。
・・・簡単に好きになったり嫌いになったりできないからしんどいこともあるのだろうね。

やはし尊くんの風邪は右京さんからもらったもんでしょか??
右京さんいはく「根拠のないことを」、ほかの誰かにもらったもんかもしれないし。
風邪ってDNA鑑定とかできるんかな?
たわけた話は別として、皆様、風邪には気をつけましょう。

わしも調子出んわい。・・・こっちは風邪じゃないがの(sigh)

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