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雨のあとに

・・・雨が降っています。
しばらく休むつもりだったのだけど、少し、書いてみようと。

新聞を見て知ったのですが・・・倉嶋厚さんの『やまない雨はない』が映像化されてるんですね。実話をもとに映像化されるたびにいろんな思いが交錯するのですが、今回いちばん複雑かもしれない。

物語として成り立たせるのに演出は必要で、わかりやすくもしなくてはならないのは理解できます。そのために、事実と異なることがさしはさまれるということも。
けれど、やはりそれはさしさわりのない、きれいなだけの話になってしまうこともあるのではないでしょうか。まして似たような体験のない人には現実から遠いことだとしか思えないかもしれない。そして、逆にその直中にいる人にとっては「そんなものじゃない」と感じることもあるでしょう。

ただ・・・今回のことに限っていえば、良い面にも目を向けてもらえたらと願います。
それは、うつ病というものを深い意味で知ってもらう、ということ。それによって治療に役立てたり、理解を進めてもらえたりできればと・・・

社会的にうつ病の認知度は上がってきているのかもしれませんが、個々で反応のちがいはあるし、おおまかに括る、ということも非常に危険だと思います。それに、病や症状がちがっていてもさまざまなかたちで苦しむ人が多いのも事実です。みえないものだから、本人にも説明できないし、周囲の人が「わがまま」とか「なまけてる」とか考えてしまいがちなところも見受けられるのではないでしょうか。

私自身、そうした者のひとりです。誰にもわかってもらえず、苦しんでいました。
いまも・・・どうしようもなく恐ろしくなるときがあります。
倉嶋さんへはお手紙を書いたことがありますし、『やまない雨はない』も拝見しました。
これからまた、何かのおりにお手紙を書くことがあるかもしれません。
私にとっては・・・ひとつのよりどころになっています。

人はいつかこの世からいなくなるけれど・・・願わくば天命をまっとうしたい。
雨のあとには何があるんだろう、と思うこともありますがたとえ真っ青な空がみえないのだとしても、かすかな光がみえたら。たとえばそれがこころにともった灯りでも。

書き直さなきゃいけないかな・・・
心臓がくるしくなってきたのできょうはこのあたりで止めます。

時々、思い出さなくてはいけないこと。
大切なひとのこと、たいせつに思ってくれるひとのこと。
“あなたにもし大切なひとがいるとしたら、そのひとにきちんと、どれほどじぶんが大切に思っているかを伝えてください。そのことで生きようとの思いがつよくなることもあるのだから”
・・・ふと、どこかでそんな言葉を見つめてました。

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