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なるほど、その手法もあるのだな。

『ロシア文学を最後まで読めたためしがない。というひとは、実はけっこういるのではないか。』
との言は、作家の三浦しをんさん。
日経新聞のとあるスペースの話なのだが私はどうかといえば、おそらく苦手、なのだと思っている、・・・ロシア文学というより海外文学全般、か。
読もうとして読めない、あるいは読んだのだがほとんど記憶にのこっていない、ようなのである。無論、これから読む可能性がない訳ではない。しかしその・・・いまの感覚では相性が合いにくいとでもいうか・・・

実際、私のような大雑把な(?)本読みとちがってまっとうな、いわゆる生粋の文学好きなかたにもそれはあるようで、海外文学に心酔しているかたもいればどうしても(海外文学は)読めないというかたもいる。このあたりの理由もはっきりしない場合はあるが。

しをんさんの言葉は「カラマーゾフ家は、はたして何人兄弟なんだろう。ウルトラ兄弟よりも人数が多かったら、驚きだなあ」と続く。さすがに視点が違う。・・・そうきますか(笑)

冗談はさておき、通読の妨げの要因として、しをんさんはロシア人の名前を覚えにくいことを挙げておられるのだが・・・ここで気づいた。カタカナ、である。
当然のことながら海外文学では人物名はほとんどカタカナである。そしてけっこう長い。
そうではないかたは尊敬いたします、でも私は五、六文字以上の(カタカナの)名前がうまく読めません、たいていどこかの二文字あたりを逆転して読んでいたりします(汗)
あくまでもこれは私の場合の(苦手意識の)理由のひとつかな、ということで。

名前、といえば日本人でもやっかいなことがある。
このスペースで述べられていたのは『平家物語』のこと。
・・・たしかに血縁関係複雑、「ウルトラ一族なみに兄弟の数が多く、」名前が似通っていて混乱・・・するよなあ。
そこで、しをんさんは「愛称呼び」を用いられているのだとか。記された内容から察するに、その人物にまつわる特徴などで愛称を考えておられるようだ。

「愛称呼び」、・・・かあ。考えてなかったね。
日常ではそう・・・PCやら車やらを別名(?)で呼ぶくらいだしなあ。
人物名や関係性の問題でいえば、小説なら長編になれば自然と数が増えていくし、映画などの場合でも登場人物が多いとクエスチョンだらけになることがある。
そもそも氏名・・・略称ではなく、フルネームで答えろといわれたらどのくらい憶えてられるのか・・・!?

現実的な数値:六でほぼ限界→よくて八(か九)



ところで、ウルトラ兄弟って何人兄弟なんでしょか??
(・・・いろんな考え方ありそうだけど「ウルトラ」がつけばみんな兄弟って話じゃないとすると・・・どこで区切るのかわからないし、把握してなかったな、と。まあ、細かいことわかんなくてもウルトラマンは好きだけどね)

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