ブログパーツリスト

  • presented by 地球の名言

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

ささやかな倖せ

書こうとしていた文が吹っ飛んでしまった・・・さあ、どうしよう!?(笑)

うれしいな、たのしいな、心地いいな、
そんなときすご~くしあわせって思うのではないでしょうか?
では、どんなときそうなってるか・・・

多くは、自分の思い通りになっているとき。
本質的に特別なことである必要はないんじゃないかな。
だけどあまりにもうまくゆきすぎると、小さなつまずきでどーんと落ち込んじゃう。
そうして全部だめ!って思考になっちゃったりするんですね。
よくわかります、その気持ち。

もちろん、夢や願いって大きなほうがいいかなと思うけど、そっちにばかり意識が向いちゃうとせっかくもらってる“おくりもの”に気づかなくなるんです。
理想とか向上心とか、あっていい。でも、大切なこと忘れてませんか?
“あなたはあなたであって、ほかの誰でもない”ということ。

自分以外の誰か、何かになることはないのですよ?

イライラしてくるのは思う状態にならないから。
まわりがイヤだったり、自分に対してこんなはずじゃないって思ったり。
私は小心なので、言いたいことがあってもほとんどいえない、そういう性格がたまらなく情けないな~と思い続けています。根本は変わらない。
ただ、ほんのすこし、こらえてたことを吐き出す、引っかかることを流す、・・・でちっぽけなことでもうまくいったら(いかなくても実行したことで)“やってみるもんだなあ”とほほえんでみる。・・・むうっとしたカオよかはるかにまし。案外、気分いいもんですよ★

背伸びしすぎると疲れちゃうから
ひと呼吸・深呼吸

みじかいからこそこめられるもの
ながいなかにあふれる想い
放てばあとはゆだねるしかないけれど、
いわずに悔いをのこさないために文を書く

真似はできないし、文体もちがうとは思うのですが、私が文を書くにあたって近頃いいなあと感じるかた・中島未月さん

どうあらわしたらいいのかな。。。
あるとき胸のうちにすとんと降りてきたものがある
いたいよ、くるしいよ、とてもひとりじゃかかえられないはずなのに
どこかで安心も感じてる
これってなんだろう?って思いあぐねてるけどたぶん、・・・正体不明??

ご存じのかたもいらっしゃると思います。素敵な本も書かれていますので、ぜひ。
最近おじゃまできてないのですが、サイトをみつめるとほっとすると同時に何故か涙ぐんでしまう。。。。。。

雨のMelody

子供にはそれなりの遊び方、大人には愉しみかた・過ごしかたがある。。。

「雨に、どんなイメージがありますか?」

梅雨にはいって、降っているところ、いないところ、色々。
災害などは起きてほしくないですが、ないとこまるのが雨、というもの

雨そのものや何かにたとえる際、暗い印象もあるかもしれません。
でも、天候だったり四季だったりも移り変わるのです。
そうして、変化というのは実は常にある。・・・気づかないことが多いだけ。

疲れたときにじっとしていると、時に雨音はやさしい旋律を奏でているように感じます。
“しらべ”が異なってきこえるのはそのときの心境もあらわしているから。

雨をテーマにした曲もさまざまです。
そうだなあ・・・太田裕美さんの“九月の雨”、八神純子さんの“みずいろの雨”・・・
のこってないけど緒方恵美さんも雨がらみの曲わりとあったような??
平井堅さんの“ドシャブリ”・・・KinKi Kidsだと上記もそうですが、イメージとしては“春雷”もありか・・・

水、という要素にひろげると“カナシミ ブルー”もそうかな?
あとは・・・堂本光一さんのアルバム『mirror』
こちらも思うところあって、語るとながくなりそうなので好きな曲を書きますと
・・・一曲目・五曲目・七曲目・・・(いえ、ほかの曲も好きですが代表?して)
何故タイトルを書かないのか、と聞かぬように。
持ってるかたは見れば分かりますし、持ってないかたは聴いてくださいということで(笑)

アルバムにも収録されてますし、シングルもたしかあった、よね!?
・・・の“+MILLION but-LOVE”、この曲もいいなあと思うんですが、発売当初、こりゃいったい何て読むんだ!?と真剣に悩みました(汗)
かなり聴きまくったのでおおよそ(?)歌えるのではないかと思ってますが、光一さんの曲はアップテンポのものが多く、そこに横文字がからむと発音がきわめて怪しくなるのでそこんところは大目に見ていただきたい・・・(と誰にともなく承認を求める奴)

視点をかえると、私がそう感じるだけかもしれないけれど、ショパンの曲もどことなく・・・
雨というか水というか(あるいは涙)、・・・そうした流れがあるのかもしれない

あなたにとっての雨とは、水とは、
そして、あなたのなかにある旋律はどんなものでしょう・・・?

曲とはちょっとちがうけど、雨降り前、雨の中で感じる気配
みどりの匂いとかえるの鳴き声はとても好きですね♪

笑顔がみたくて

笑わない奴だった

笑えなかった訳じゃないけれど
何かを置きざりにしている、
そんな気がして

からっぽだった

慕ってもらえるのは有り難いこと、
だったかもしれない
でも、何故じぶんなのか

最初に笑顔っていいもんだなと
思ったのはいつだったろう
誰かに笑っていてほしいと願ったのは
いつだったんだろう

どんなかたちでもいい
笑顔を向けてくれることが
嬉しかった
そこにいられるじぶんを
認められたようで
幸せだった

ほんとうは
笑顔でいたかった
だけどいつも
ここはちがう、そんな
暗いおもいが横たわっていた

いまだに真実はわからない
それでも美しいと感じる
笑顔がある
ただ、笑っていてほしいと
幸福であってほしいと祈る

ずっと探していた、
どこかでみていたような
懐かしいもの

ささやかなしあわせを
守りたい
そのくらいはゆるしてもらえるだろう

そこではたぶん、
笑うことも泣くこともできる

その笑顔があれば
じぶんも笑顔になれる
たったひとつの場処

**降る音**響く魂**

久しぶりに、鈴木重子さんのライヴに行けました。
いつもとちがうルートからの情報が入り、どうしようかと迷ったのですが・・・
重子さん会いたさに負けてしまいました(笑)

入場の順番がはやく、座席をえらんでいいですよとのことで座るとなんとステージの重子さんの真ん前!!(驚)顔をあげると歌っている重子さんが目前だったので、なんとなく照れくさかった・・・のが本音。まあ、照明の感じからすると重子さん側からは赤面していたであろう(?)私のことはわからなかったでしょうけど。。。

何度か重子さんのライヴは行ってますが、今回は髪をのばしてらして雰囲気がすこし違ってみえたんです。それにたしか白いドレス・・・
なんだか女神さまがそうっと降りてきたみたいだったな
ふんわり感は、重子さんのステージ独特。選曲も好きな曲が多くてうれしかったです。

春先に重子さんに会えるとは思わなかったし、たぶん、初めてだったから。。。。

この日の曲でもありましたし、前回に行ったライヴでも聴いてたと記憶してますが、ルカくんという少年のことを歌っている曲があります。
これは、作曲されたかたの実体験をもとに書かれたらしいのですが・・・
住んでいるアパートで、あざをつくったルカくんによく出くわすとのことで。
びっくりして話をきこうとすると、彼は
“僕がいい子にしてればすむことなんだ。・・・だから、僕に「どうしたの?何かあったの?」って聞いちゃダメだよ”

・・・この言葉が何を示しているかわかりますか?

話自体は外国でのことだけど、人の尊厳にかかわることのように感じます。
重子さんは哀しみをおぼえると同時にこの曲からは・・・生きることの本質を教えられる気がします、と語っておられました。
それぞれの生命を大切にし、互いを想いながら支え合ってゆけたなら

別の、私にとって印象深い曲もありましたが・・・いつも重子さんの歌を聴くと涙があふれてしまう。
どうしてなんだろう。。。。。。

せつないなかにもさわやかな風に包まれる、そんなひとときでした。

“Luka”≪アルバム『LOVE』に収録≫

風を継ぐ者~森羅万象のなかで

私を此処へ呼んだのは誰だ?

永く眠りについたままだった魂を導いた者

お前はそうとは知らず私を引き寄せた

未だ惑いのなかに在るお前に私は与ふるすべてを渡そう

迷うことを恐れることはない

それが真実の証

私はずっとお前を待っている

閉ざされた扉をひらいたお前だからこそ

私はお前を信じている

演劇集団キャラメルボックスの『風を継ぐ者』。
キャラメル歴が短いほうなので再演されていても観られていない作品も多く、気になるものがあるんですよね。特に時代もの。
現代が生きにくくなった、とよく言われますがそう感じるのは環境がちがってもそれぞれの時代で、立場で共通のものかもしれません。くらべて考えるというより、置き換えてみてどうなのか、という視点で思案するのは良いのではないかな?
いずれにしても人の間で生きるから“人間”。一人ですべてを動かすことはできない。
だから、いろんな体験を通じて想像することを覚え、調和していく、創造していくことが肝要なのですね。

タイトルから想起された言葉のかけらたちをあつめて、結んでみました。

∞∞∞∞

紫陽花が映える季節になりました。
品種もたくさんで、とてもきれい・・・・・・
六月は憧れの人や知人の誕生月でもあるのでわりと身近かな。
誕生石はたしかムーンストーンと真珠??
新旧の暦の関連でしょうが、水無月という呼び名は好きですね。

・・・あ、なるかみつき(鳴神月・鳴雷月)っていうのもあるんだ・・・

深い闇でも

・・・魑魅魍魎の類ではなく、最も恐れるべきは人間である、
そう聞いたことがある けれど・・・

光は生き物にとって不可欠
でも其処にすべてが込められている訳じゃない

闇で生きるものも存在する
それをしらずにいるだけ

太陽が昇り、光り輝き
沈んだのちに月がほのかに
暗闇を照らすように
眠りにつく時もまた、おとずれるもの

人も自然の一部なのだから
眠らずにはいられない
それによって
生命を維持しなくてはならない

光のなかで過ごす環境がながければ
やがてそのありがたさを忘れてしまう
故に闇に入り込んだときの恐怖は
想像を絶する

動けなくなる、声が出せなくなる、
聞けなくなる、触れることさえ

取り巻くすべてをおぞましく感じる

ただ、その状態がずっと続くのではない
意識を解放しゆだねてしまえれば
何かが少しずつ動き出す
闇そのものが危険なのではない
肝心なのは、人に生じる隙間

光にさらされ続けることも、
疲労につながる
生きていくうえで
“眠り”のときが必須の季節も
あっていい

人の心身はひとつの宇宙
誰にも、容易につかめるものではない

深海のように感じることもある
時としてそれはとてつもなく恐怖を呼ぶ
感触であることも多い
けれど、力を抜き、そこにたゆたう
すると、水はやわらかな布のように
包んでくれる

光と闇は、何処にでも
誰のなかにも存在している
それが場合によって
占める割合が変化するだけ

決して闇そのものは罪ではない
問題はそれを律する人間にある
ただしどうしても一人では制することのできない
事象は必ず起きる
だからこそ人は、誰かを必要としながら生きている

それほど強くはないけど、弱くもない
だけど、息をするだけで、歩くだけで大変な
日々を懸命に生きる人を
どうか踏みにじらないでほしい

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »