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読書∞

子どものころに読んだ本で印象深いのは、『大きい一年生と小さな二年生』、『モモちゃんとアカネちゃん』・・・だったと思う。タイトルが微妙ですが、いまも本屋さんにあるんじゃないかな?

ほかにも、いろいろ。

読書家だったり、文学的見地であったりはしませんので、あまりたいそうなことはいえません。読むことが好き、本というかたちが好き、というところでしょうか。

読書離れについていろんな説があり、取り組みもさまざまでそれは良いことだな、と思ってます。きっかけがあれば本に親しむようになることは充分ありますが・・・これも個々で異なると思うのです。人間の性質上、「言われて」、「強制的に」だとかえって反発が生じますからあくまでもさりげなく・・・が基本になるのかな。
そうして、似たようなこと書いた記憶がありますが、どこから、どのジャンルから入ってもかまわないのです。最初はちょっとのぞいてみようかな?で始まって、読めても読めなくても気にしない。そうしていくうちに必要なもの、知りたいことがわかってきます。そんなふうに進んでいけばいい、と。

ちなみに私はたまたま周囲に文庫本がたくさんあった時期があり、そのころのお気に入りは松本清張氏と石坂洋次郎氏でした。文学史などであげられる作品や作家についてはたいていふれていたと思いますが、知識としてなんとなく、という感じかな?
感覚的にはよくわからなかったはずだけど、谷崎潤一郎氏の本はわりと読んでましたね。
もっと深読みしたいな、といま思っているのはやはり清張氏、それから三島由紀夫氏・・・だろうか。外国文学もふれてみたいとは思ってるんですが。
時がたって読みたくなる本というのはありますね。あのときは手が出せなかったけれど、いまなら・・・という。

私は作家になりたい願望があるわけでも積極的に出版したい人間でもありませんでした。
でも、それほどながいとはいえない道のりを振り返ることを余儀なくされたとき、
「いま、やらなくてはならないのでは?」
・・・そんな問いかけと、意志がみえてきていました。
もちろん、たやすいことではないし、仮に才能があるにしても磨かなければならないし、それがない私にはものすごく遠回りに、地道な努力が不可欠。だから、どんなかたちでも書き続けなくてはならないし、読む訓練も要る。
当然、読書の形態も変化していきました。

読書にかぎったことではありませんが、色々みたりきいたりして感じること。
人の意見や考えを視野に入れることは良いことです。けれど、それをすべてだと思わないこと。あくまでも「自分はこう思う」が根っこにあって、人の見方を参考にし、栄養にする。
自分なりのかたちをつくっていくことが肝要なのだと。
それを助けてくれるものが読むことであり、書くことだと私は思っています。

出版させていただいた『僕のたからもの』も『君はそれ以上~出会い』も多くの人に支えられて生まれた子どものようなもの。そしてこれまでに読んできたさまざまな本・・・どれもが私には友人や恩人、家族のように感じられ、すべてに愛おしさをおぼえています。

読書は自分の可能性をひらいてくれる原石、宝物です。
あなたにとって大切な一冊に、より多くめぐりあえますように

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