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単行本の重み

中島みゆき氏の“パラダイス・カフェ”がわんわん鳴り響いている・・・とくれば気分はハイなのかと思いきや、テンションはさがっていく~~~色々あるのだ、イロイロね(涙)

この天候とも無縁ではあるまい。ちときつい・・・ゆっくり、ゆったり・・・

持ち運び、価格の面からも文庫は手軽だな、と思いますが実は私は単行本好きでして。

といっても、収納のことや経費考えると簡単には手が出せない。ただ、本によっては文庫になるかどうか微妙なこともあるし、タイトルやデザインが変わってしまうこともあるため、どうしてもはずせないと感じるときは単行本を購入します。

自分が出版にかかわったからよけいそうなのかもしれませんが、装幀というのは本の顔ともいえます。・・・もちろん、内容は吟味しますよ。そのうえで装幀がしっくりくれば単行本ならではのあじわいがあるんですね。時には怖じ気づいたりもしますけど(笑)

単行本だと殊に、著者のかたはじめ本にたずさわるかたの職人さん的こだわりが伝わってくる気がします。そういう空気に圧倒されて手にしてしまうものも、まれに。

読みかけの単行本が何冊かありますが、最近購入してはやく読んでしまいたいなあと思っているのが伊集院静さん『羊の目』(文藝春秋 刊)。この本は新聞にちらっと載っていたのが気になって調べたんですが、通常の伊集院さんの物語の雰囲気とはずいぶんちがう・・・でも、人間を描く点では目線は同じかもしれません。本音としては、少しこわかった。だけど、いまだから読んでみようと決心して。

言葉をかみしめながら、読み進めています。

・・・知らない世界がまだまだたくさんある・・・

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