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こころで観る風景

いつだったのか、ほんとうにみたのかはっきりしない

・・・ただ、何処かに棲みついて離れずにいる・・・

東山画伯の絵はまさにそれでした。

「生誕100年 東山魁夷展」が東京で開催されています。おそらくそれがきっかけになって・・・だと思うのですが、すごく絵がみたくなって。ちょうど新聞広告に作品集のことが載っていましたから、迷わず購入を決めました。

講談社から出ているアートアルバム(全3巻)です。

・・・いまはまだ途中までしかみていないのですが・・・じぶんのなかではもとめるものにめぐりあえたかな・・・という想いがあって。行ったことのない場所を旅しているようで、実はしっているのかもしれないと感じたり。身近でありながら別次元のようにも感じられるしずけさをたたえているのです。

水彩画でも油彩画でもそれぞれのよさがあり、好きな絵はたくさんあります。・・・ですが、視覚的であって距離をもつほかの絵と東山画伯の絵画との異なる点は、~わたしなりにあらわすと~じぶんがそこにいるかのような、絵画と融合していく部分にあるのだと。

みたのかどうかはっきりしない、というのはたぶん、視覚でとらえるより“こころ”に映っているからかもしれません。

お写真でしか知ることのない東山画伯ですが・・・ぜひお会いしてみたかったです。

ふだんはとくに意識していなかったのに何故かいま・・・・・・

白い馬が、いえ、画伯の魂がささやきかけてきたのでしょうか

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