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2008年2月

魂の在処

街の中でも 人のなかでも じぶんのまわりに膜があるように感じることがある

同じ地に立ち、同じ景色をみているはずなのに ひょっとしたらちがうのだろうか、と

何が?どう?・・・こたえられるなら苦しくない、けれど確実にそのときのわたしは呼吸が困難になる

押しつぶされてしまいそうで、何処か遠くへ意識がはなれていきそうで

いつからそうなったのかわからない ・・・ただ、いまはまだ戻ってこれる

わたしはどこから来て どこへ向かっているのだろう?

ぼんやりとかすんだ意識の底で、誰かが呼ぶ声がきこえる気がする・・・

*四年前、何をしていただろう?・・・転機ではあった。でも、変わらないものもある。それほど変わらずにいられるとは思わなかったけれど。

あれから幾度かの春をむかえた。いまだにわたしはひっそりと咲く花や小さな花に心惹かれる。れんげやすみれのけなげさは、わたしに勇気をくれる。そんなふうに咲く花でありたい

~大地の戦士~ Takeshi

『 ここに居てもいいのだろうか

  いつもそう思っていた

  顔は笑っていても内心は違う

  そして平気で嘘をつく

  疑心暗鬼になる自分に嫌気がさして

  そんな俺に心からの微笑みをくれたひとがいた

  何気ない日々の積み重ね、その果てに

  人生を左右する出会いが待っていようとは

  味方でいてくれる、味方でありたいと願う相手がいれば

  人は生きていけるものなのかもしれない・・・・・・ 』

  “君はそれ以上” File ≪Another moon≫

☆告知☆ 関心もたれたかたはぜひ!

・・・いささか脳がパニックを起こしていそうなので文章ヘンだったらごめんなさい(汗)

本の(出版)つながりでお友達になった恒吉彩矢子さんの新刊のお知らせです。

『ツキを呼ぶバイブル 運のいい女になれる101の習慣』(中経出版)

現在キャンペーンが行われているもよう・・・・・・ご存じのかたもいらっしゃるかもしれませんが、そうでないかたは恒吉さんのお名前でサイト検索していただくと詳細がわかると思います。メカよわいんでさかさかご案内ができなくて(涙)

ともあれ早くこれだけは書いておこうとPCひらきました。とっても美しい本です♪

恒吉さんとは、お互いに最初の本がご縁でした。図々しくもこちらの本『僕のたからもの』を寄贈させていただいたところ、素敵なお手紙をいただいて・・・それだけでも出版してよかった!と感じました。私も出版についてはいろんなことがあり、いまもしんどさをおぼえるときもありますが、やはり誰かに届けたい、たったひとりの“あなた”へのことばの花束であっても本というのは宝だと思うのです。・・・ですから、恒吉さんの本もたくさんのかたに読んでいただけるといいな。

急ぎご連絡いたします。皆様の幸運を祈って☆

楪 蒼朋

数の神秘

・・・あるとき、「11」という数に縁が深いことに気づいて・・・

数学、という科目は得意ではありません(笑)高校あたりで「何じゃこりゃ!?」状態。出てくる用語(記号??)が皆目理解できず、テスト時には赤点だったら・・・と恐怖におののいてました。あれが分かる人の頭脳ってどういうしくみなんだろうと真剣に考えたものです。

学問というところから少しはなれて感じたのは、小川洋子さんの書かれた『博士の愛した数式』がきっかけだったかな?記憶がわずかの時間しかもたない障害を負ってしまった博士。けれどさいごまで人らしくあり続けた。・・・どこがはじまりだったか思い出せないのですが、何故かふつうとちがう感触を、小川さんの作品からはおぼえていました。そして、映像化を知り、めずらしく原作とあわせて拝見したのです。

博士のまなざしは、~寺尾聡さんのお人柄もあって、かもしれませんが~ほんとうにあたたかだった。自分が子どものころにも、こんなふうに見つめていてくれたひとがいたんだろうな、と。子どもであれ、大人であれ、おだやかに見つめることのできる、そうしてこの世界にある素晴らしいものを伝えていける人間でありたいと切に願いました。・・・数に対する敬意や愛情もあふれてた。

数は美しいもの、そして愛しいもの。学者の見識ではなくても、そのようにいまは感じます。「3」と「11」に惹かれるため、それらの倍数も気になって立ち止まってしまう・・・これって変なのかな??

よく観察してみると、数にまつわる不思議ってわりとあるんです。

あなたのまわりはいかがですか?

正体は・・・!?

挑戦中の時代小説、読み終わってからだとお知らせがいつになるか不明なのでこのあたりで明示します。

『忍びの者』(村山知義 著:岩波現代文庫) 全五巻です。

これより三巻に突入します。人間の性というか業というか・・・そうしたものをまざまざと見せつけられる感じです。

「忍」という字は「刃」と「心」から成る。そこからすでに、考えさせられることがあります。もちろん、歴史にしても現在伝えられていることがすべて真実とはかぎりませんが、いつの時代も生きていくということは難儀なのだな、と。痛切に・・・・・・

ひとつの愛のかたち

木曜洋画劇場(夜9時:地域で異なるかな・・・)「レオン」、本日放送です。

あらましは何となく知っていますが、前に放送されたときはちらっとしか観ていません。恐かった、というのもあるけど・・・それ以外にも。

『 大切な人を理不尽な出来事で奪われたら自分はどうするだろう

  護りたいものがあるとき、自分には何ができるだろう 』

・・・こんどは、ちゃんと観ようと思ってます。

記憶ちがいでなければ去年11月にお話しした“Shape Of My Heart”という曲は、本編中で流れるのではないでしょうか?そのことを祈りつつ・・・

ちょっと疲れちゃってる、かな・・・?

このごろちょっぴり寝付きがわるい。・・・眠りも浅いせいか、ひんぱんに夢をみる。

どちらかといえば、悪夢にちかい。それもかなりリアルで。

生命にかかわる夢であったりする。睡眠障害はかかえたまんまなので、ある程度は仕方ないけど。

この間、しばらくぶりに金縛りにあいました。しかもまれな、断続的に何度もくるやつ・・・

主治医の意見にしたがって、調整しますね。無理しないように

福寿草が咲いてるころかなあ

ありがとう。

『僕のたからもの』・『君はそれ以上~出会い』を読んでくださったかた、これから読もうとしてくださっているかたへ

未熟なわたしの本を、手にしてくださってうれしいです。そして、どんなことであっても何か感じていただけたらしあわせです。

素人のわたしには本を広める手段というのは限られています。でも、すこしずつ、お知らせしていくことを心がけています。小さなことだけど、積み重ねていくことできっとつながっていくものはあると信じています。

献本や寄贈というかたちで受けていただいたところはおそらく皆さん多忙なので、読まれないままになっているかもしれません。それでも、届けなければみていただく機会はありません。飛び込みのようなかたちで発送させていただいたところもあります。ぶしつけは承知のうえです。・・・ただ、誰でもよかったわけではないのです。いつか、読んでいただけたら、このかたのそばに置いていただけたら・・・それだけを念じて、わたしの子どもにひとしい本たちを送り出しました。

わたしも本がすきです。読書がどれほど素晴らしいかもしっています。同時に手間のかかるものであることも分かっているつもりです。手にしてもらえなければはじまらない、そうして読み方、速度もみんなちがう。決まった時間内に終わるものではないから、個人につくっていただかなくてはならない。・・・そんな条件下でわたしの本を手にとっていただくことは、奇跡にちかい。

人によってはそんなものはくだらない、愚かだと言うのかもしれない。楽しければいいじゃないか、で終わるのかもしれない。でも、本に対峙するというのは、生半可なきもちではできない場合もあるのです。読むときには著者の人生にぶつかるようなこともある。そして、わたしが書き記した原稿には命がかかっていました。

真っ黒い闇のなかで命をつないだものは、「書く」という行為だった

からだに支障があって弱気になることも、あります。けれどわたしには、こころが壊れてしまうほうが怖かった。涙も声もでなくなってすべてなくしたと思った。・・・役に立たないかもしれないけれど、いまは笑顔を取り戻せたから。もしも、何かで苦しんでいる人がいるならすこしでも楽になってくれたらいい、何かのかたちで気力がでてくれたらいい、そんなおもいもあったのかもしれないな、しんどくても書いてみよう、と思ったのは。

・・・あしたは、未知のものです。何が起こるかなんて、誰にもわからない。だから不安になるのも恐怖を感じるのもおかしくはない。これから先どうなるか、よりどうするか。わたしは「いま」を大切に積み重ねていくことで未来への扉をひらいていきたいと思っています。

伝えたいことがたくさんありすぎて、うまく言葉にならない・・・さまざまなところでわたしとのかかわりができたかた、いまからかかわろうとしてくださるかた、本当にありがとう。

楪 蒼朋   

アメシスト~紫の彩

ずいぶんと寒さがまして、水がつめたく感じられるようになってきました。・・・でも、この季節なんだかすきです。外側はひんやりしてても内側のあたたかさ、みたいなものはよりわかる気がするから。

・・・いろいろと連絡とらなくちゃいけないことあるんだけど、どっから手をつけるかな・・・

アルファベットの綴りからすると読みが変わりそうですが、一般的に「アメジスト」の表記が多いかな?二月の誕生石である紫の石。・・・けど、私はアメシストのほうがしっくりくるんです、何故か(笑)

かなり深い紫ですね。紫色っていうのは・・・ちょっと特殊なおもむきのような・・・きらいな色ではなかったと思うんですが、モデルさんとか俳優さんとかはなやかな世界の人のものという気持ちがあって、自分が身にまとう意識がなかった。実際、高貴な色なんだそうです。色彩の世界では。染色や服飾の関連での呼び名はそれこそたくさん・・・ヴァイオレット、パープル、ライラック・・・すこし学んでいるかぎりでも江戸紫と京紫のちがい、なかなか見分けられない。どちらかといえば淡い紫のほうがすきだろうかと。

おそれおおすぎてためらっていたのに、突然、この鉱石に惹かれだして購入したのが指輪でした。かなりの冒険・・・いまもつけるたびにどきどきします。(気が小さい・・・?)

ただ、石というのもそのひとにとって必要なときに縁ができるもの、なんだそうです。ちょうど洋服も、強烈に紫を着てみようか・・・というときでしたし。波動の高い色、という要素もからんでいるのかもしれません。

そんな魅惑的な色彩を放つ紫、それをさりげなくまとえる女性であれたら

自分のこと、しらない部分も多いと思うけれど、やったことのないことに挑戦してみることで認識があらたになるものってあるんじゃないでしょうか?気づかなかったことですが、苦手だと思っていた水晶、しらべてみると守護石の側面があるようなんです、私。・・・で、よく考えたらアメシストもローズクオーツも属性(?)としてはおなじ。以前、あるところで名前か生年月日かでそれをもとにブレスレットをつくってもらったことがあったんです。あまり鉱石にくわしくなかったので何気なくいくつか石を選んで、その後。できあがったブレスは先方が石を調整してくださってて、そこに含まれてる石がいまもっとも気になっている石と合致しているのです・・・いまごろになってびっくりしてて。

きょうは旧暦だと元旦になるようですね。ささいなことだけど、どこか不思議なちからってはたらいているのかな?これからどうなってくのかこわいような、だけどわくわくするような・・・無意識の、底のほうに眠っている大切なものが目覚めのときを待っているのでしょうか・・・・・・

宝石 *たからもの*

たったひとつの

かけがえのない

LIFE LINES

もう一度

希望を胸に

~『僕のたからもの』(新風舎)、大切なひと・大切なものへの変わらぬおもい~

白と黒

人の数だけ色彩がある それを変える権利は誰にもない

物事に表と裏があるように、対となるものが存在する

明と暗、陰と陽、苦と楽・・・ 

どちらを欠いても存在しえないことを誰もが分かっている

けれど意図的に見ない、見せないよう一側面のみを排しようとする動きがある

・・・それではバランスがとれない

時折、吐き気をもよおすほどの嫌悪にとらわれる 自分の醜さを思い知らされる瞬間がある

人間は聖人ではない、だからそれが自然なのだろう

そんなときふと、かすかな美しさに気づく

○か×かの解答が出るものは少ない

何故なら人の数だけの答え、考え方があるからだ

誰かをいくばくかでも変えることがあるとしたら、それは相対するひとのなかに共振する「何か」を発見したときかもしれない

とらえかたいかんで白が黒に、黒が白になる、ということを感じとるのは無駄ではないと思っている

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